2017年4月19日のブックマーク (3件)

  • カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性、米研究

    顕微鏡で見たH1N1型インフルエンザウイルス(2009年4月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/CENTERS FOR DISEASE CONTROL AND PREVENTION/C. S. Goldsmith and A. Balish 【4月19日 AFP】インド南部に生息するカエルの皮膚から分泌される粘液が、人間が特定の種類のインフルエンザウイルスと闘う助けになる可能性があるとの研究論文が18日、発表された。 米医学誌イミュニティー(Immunity)に掲載された論文によると、このカエルはアカガエル科の「Hydrophylax bahuvistara」。色鮮やかな体色で、大きさはテニスボールほどだ。 論文の共同執筆者で、米エモリー大学(Emory University)のインフルエンザ専門家のジョシー・ジェイコブ(Joshy Jacob)氏は「カエルは生息地によって異なるアミノ酸

    カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性、米研究
    sato0427
    sato0427 2017/04/19
    よっしゃ!うちのアマガエル君たちをぺろぺろすれば…って、特定のカエルのみか。
  • 林修先生の「勉強が嫌ならやめなさい、それは贅沢品なんだから」という主張に賛否両論の意見が集まる

    生きてるよ葉月⚡️ @hazuki1007___ それな〜。 僕も専門学校行きたかったけど、金なさ過ぎて行けんかった〜三┏( ^o^)┛ まあ、別にいいんだけど(笑) 2017-04-18 11:44:32

    林修先生の「勉強が嫌ならやめなさい、それは贅沢品なんだから」という主張に賛否両論の意見が集まる
    sato0427
    sato0427 2017/04/19
    本題とずれるが、"目の前に札束置かれて「これがお前の一年分の学費だ!しっかり勉強しつつ、盛大に遊び楽しめ!今後はそんな暇はなくなるぞ」"これはいいな。息子たちにもやってみたい。
  • なぜ『降ります』のひとことが言えないのだろう? - ゆとりずむ

    今日は朝から風が強かった。 こんな日、通勤に利用している地下鉄東西線はいつも遅延する。普段から混雑率は200%に迫る勢いの電車であり、よくぞここまでジグソーパズルのごとく、人間を詰め込めるものだと感心してしまうほど混雑する電車である。 以前、何かのテレビ番組(ガイアの夜明けだったか?)で、養殖の魚を移動する際は、ストレスで鮮度が落ちないように余裕を持った水槽で運ぶという話がされていた。どうやら我々は魚以下の存在らしい。確実に我々の鮮度は落ちてるぞ、こんにゃろう。 通勤快速。略してツウカイというネーミングセンスが、大変不愉快である。 7-Zipファイルなみに圧縮されて輸送される我々であるが、忘れちゃいけないのは、7-Zipであれば解凍すれば元の状態に復元されるが、我々は決して元の状態には戻らない。不可逆圧縮だ。みな何か大きなものを失いながら、日々痛勤を繰返している。 一刻も早くこの空間から抜

    なぜ『降ります』のひとことが言えないのだろう? - ゆとりずむ
    sato0427
    sato0427 2017/04/19
    もう疲れ切ってて口も開かないわ…