2017年5月12日のブックマーク (4件)

  • 助手席で2人一緒にシートベルト締め圧迫死か 愛知 | NHKニュース

    今月9日、愛知県一宮市で軽乗用車がガードレールに衝突して乗っていた2歳の男の子と70代の女性が死亡し、警察が調べたところ、死亡した女性が助手席で男の子をひざの上に乗せて一緒にシートベルトを締めていたと見られることがわかりました。警察は2人がシートベルトやエアバッグに圧迫されて死亡した可能性もあると見て調べています。 警察が曽祖母から話を聞いたところ、長谷川さんは助手席に座り、怜季ちゃんをひざの上に乗せて2人一緒にシートベルトを締めていたということです。 警察によりますと、2人とも目立った外傷はなく内臓の損傷が原因で死亡したと見られ、助手席のエアバッグは作動した状態だったということです。また、車にチャイルドシートはなかったということです。 警察は、2人が重なった状態でシートベルトに強く締めつけられたり、エアバッグに圧迫されたりして死亡した可能性もあると見て、詳しい状況を調べています。

    助手席で2人一緒にシートベルト締め圧迫死か 愛知 | NHKニュース
    sato0427
    sato0427 2017/05/12
    そもそもチャイルドシートでもエアバッグ付きの助手席には設置すると危険って認知されてないよな
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
    sato0427
    sato0427 2017/05/12
    「おい、文字で警告して来てるなんて、ここのニンゲンあたまおかしいやろ。寄らんとこ…」ではなかった
  • KDDI田中社長、テザリング1000円は「深く考えていなかった」

    KDDI田中社長、テザリング1000円は「深く考えていなかった」
    sato0427
    sato0427 2017/05/12
    従量課金もテザリング有料も、そもそもで言えば電波資源の保護が目的。本来コスト以上に1人に独占させないための措置。ビデオ屋の新作料金とか延滞料と一緒だよ。
  • 「助けてください。私、明日死ぬしかないんでしょうか」という電話を上司命令でガチャ切りして後悔した新卒の備忘録

    三年前、とある法律事務所で電話営業をやっていた時の話。社会で生きるということと、自分がやらなければいけなかったことの狭間で、自分がやるべきことを見つけました。

    「助けてください。私、明日死ぬしかないんでしょうか」という電話を上司命令でガチャ切りして後悔した新卒の備忘録
    sato0427
    sato0427 2017/05/12
    いち営利企業の採算ライン超えて救済するなんてできるわけがない。それでもやりたいならNPOなり立ち上げたら?