2018年4月27日のブックマーク (3件)

  • 自民市議ブログに「国民の敵、早く亡命して」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三重県亀山市の高島真市議(50)(自民党)が自身のブログに、防衛省統合幕僚監部の3等空佐から暴言を受けた民進党の小西洋之参院議員について「国民の敵です」などと掲載していたことがわかった。 高島市議は26日、ブログの執筆者について「ノーコメント」とし、「自衛隊のことをけしからんと言う人は、けしからんとの趣旨。一国民としての声だ」と説明した。 高島市議の23日付のブログには、小西議員について「いままでどれだけ自衛隊を侮辱した発言をしたのか」「こんな人……僕も言います 国民の敵です 早く亡命して下さい」などと書き込まれていた。小西議員の写真に「日の敵」などと書き加えられた画像も掲載されていた。 取材に対し、高島市議は画像については「インターネット上で拾ってきた」と説明。一方、「亡命」の表現については「小西議員が過去にツイッターで書いていたから使った」と述べた。 高島市議は2010年の市議選で初

    自民市議ブログに「国民の敵、早く亡命して」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sato0427
    sato0427 2018/04/27
    もう2人ともかけ合わさって対消滅しろ
  • 非喫煙者が「禁煙だけど新型たばこはOK」のカフェに行って、考えたこと

    安全性について、不明点の多い新型たばこ。どのような意図で「選択肢」と表現するのか。それは当に「選択肢」といえるのか。野崎氏との対話を以下に紹介する。 噛み合わない議論を前提にーー私はたばこについては「望まない受動喫煙を防ぐ」ことが重要だと考えています。その意味で、新型たばこの受動吸引が発生する環境には、違和感を持ちました。今日はいろいろと質問させてください。 もちろんです。よろしくお願いします。 ーーまず、『RETHINK CAFE SHIBUYA』が選択肢であるというのは、どういうことでしょうか。 例えば「たばこの煙がない世の中」「たばこ自体がない世の中」「自由に喫煙できる世の中」……非喫煙者や医療関係者、喫煙者、それぞれの立場から理想論を語るのは簡単です。 でも、実際にたばこを吸いたい人がいて、その場所が必要であるという現状を顧みると、結局その理想論というのは実現しないのではないか、

    非喫煙者が「禁煙だけど新型たばこはOK」のカフェに行って、考えたこと
    sato0427
    sato0427 2018/04/27
    プルームテックは他の加熱式やVAPEを排除してくるからクソ。方式的にはVAPEに近いが加熱式陣営風のふるまいをしている上にこの所業。βになりたいのか?
  • 「応援なんて誰にでもできる」という正論に、プリキュアはどう立ち向かったのか? 「HUGっと!プリキュア」開始3カ月を振り返る

    2018年2月4日にスタートした「HUGっと!プリキュア」。 「プリキュア15周年記念作品」ということもあって、とにかくですね、気合の入りようが「ものすごい」のですよ。 毎週「神回」という奇跡を継続中なのです。 2018年のプリキュアを「子ども向けアニメーション」と侮るなかれ。 もちろん「子ども向けアニメ」としての完成度もものすごく高いのですけど、大人にも刺さりまくる描写が随所に見られる、それはそれは熱いアニメなのです。 見ている人はきっとうなずいてくれるでしょう。 そしてまだ見たことのない人はきっとこれから「ものすごい」ものを見ることになります。 「HUGっと!プリキュア」開始からの3カ月間を振り返りつつ、このアニメがいかに「大人の心に刺さってきたのか」を見ていきたいと思います。 kasumi プロフィール プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察

    「応援なんて誰にでもできる」という正論に、プリキュアはどう立ち向かったのか? 「HUGっと!プリキュア」開始3カ月を振り返る
    sato0427
    sato0427 2018/04/27
    "一緒に見ているお父さん、お母さんの心に刺さります"いや…あの…刺さるというか、えぐられてる…