るるん。 @rurun01 雑多垢。雑貨や便利グッズや漫画や本が好きなので、たまに紹介。 Amazonアソシエイト参加。プロフ画像は「式姫草子」公式アイコンから。「いいね」は「読んだ」印。台湾独立万歳🙌
「クラスでボール投げをやらせると、男子でも8割くらいの子が“女の子投げ”をするのが普通です」…近年、ボールを正しく投げられない子どもたちが増えているという。ボール投げの飛距離も年々低下、いったい何が起きているのか? ジャーナリストの石井光太氏の新刊『ルポ スマホ育児が子どもを壊す』(新潮社)より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/後編を読む) なぜ「女の子投げ」する男の子が増えたのか? 写真はイメージ ©getty ◆◆◆ バンザイの姿勢をとれない 学校生活では帰宅組と学童組だけでなく、運動能力の面でも運動ができる子とそうでない子の“分断”が顕著だという。 先日、保護者向けの講演会で小学校を訪れた時、見慣れない光景に出くわした。校庭であるクラスが体育の授業でドッジボールをしていた。子どもたちの何人かが黒い防弾チョッキのようなものを上半身につけている。 最初、私は運動能力の高い子た
妻の育休明けに6ヶ月の育休を取った。 復帰した妻は毎日遅くまで働いていた。 頑張ってるんだなって思ってた。 帰宅して俺に労いの言葉もかけてくれた。 おれは何も辛くなかった。 でも上司と不倫してた。 ほぼ毎日定時退社でホテル直行だった。 妻と同じ会社の共通の友人が教えてくれた。 妻はあっさり認めた。 俺に不満は何もないって。 でも働いてないお前よりバリバリ仕事してる上司の方がカッコよく見えたって。 君が育休取ってほしいって言うから取ったのにね。 おれも比較的最年少でのマネージャー昇格チャンス蹴ってまで育休取ったのにね。 娘の親権も取られた。 育休中に妻寝取られて娘も取られた男として職場復帰するのか。 死ぬか。
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