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  • オードリー若林に認められた“伝説のハガキ職人”の「人間関係不得意」な生き方(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「生きる才能がある」 オードリー・若林正恭は、相方の春日俊彰をそんな風に評している。 お金もなく、ファンもいない、事務所さえにも見放されていた下積み時代もずっと春日は楽しそうだった。 貧乏暮らしの中にも悦びを見つけ、幸せそうにしている。 そんな春日を見て、自分の現状に焦燥感を感じていた若林はイラ立ちを募らせていた。 だが、オードリーが売れてもその構図は変わらなかった。 春日はずっと楽しそうで、若林はずっとつまらなそうだった。 状況がどうであろうと、春日はその中からポジティブな要素を切り取り、若林はネガティブな要素を切り取ってしまう。 つまり、若林には「生きる才能」がなかったのだ。 だが、そんな若林以上に「生きる才能」が皆無な男がいる。 それがツチヤタカユキである。 あるときを境に、『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に何度となく、そのラジオネームが読まれるようになった。時に

    オードリー若林に認められた“伝説のハガキ職人”の「人間関係不得意」な生き方(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sato0427
    sato0427 2017/02/19
    稼ぐのが嫌いなの劇団やってた頃はうじゃうじゃいたな。確かに成功するのは克服した奴なんだけど、そのままでいる彼らをうまく繋いでハッとするようなものを生み出すのが「プロデューサー」なんだと思うようになった
  • 「生まれながらの差別」に鈍感な日本社会―― 「自分の子どもさえ良ければ」を乗り越えられるか(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「奨学金問題対策全国会議」の共同代表をされている中京大学教授・大内裕和さんの指摘を紹介します。(※大内さんご人に了承を得た上での紹介です) 「生まれながらの差別」に鈍感な日社会奨学金返済滞納者の増加に対して、「借りた金を返すのが当たり前だ」という「自己責任」を強調する意見がよく出される。特にネットに多い。しかし、これは重大な誤りを含んだ意見であると思う。 現在までのところ、日では大学の学費や「親負担」が原則となっている。ということは、大学の学費や奨学金について、学生が「自分で何とかする」=「自己責任」の領域として扱うのは不適当である。なぜなら「奨学金を借りる」要因のほとんどは、人にではなく、「親の経済力」にあるからだ。多額の奨学金を借りる理由は人にではなく、親の経済力が不足していることに原因があるのだから、それを学生人が返すのが「自己責任」だと言い切れるだろうか。逆に言えば、「

    「生まれながらの差別」に鈍感な日本社会―― 「自分の子どもさえ良ければ」を乗り越えられるか(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sato0427
    sato0427 2014/06/13
    それ差別じゃなくて格差…
  • 海外メディア間では、「米海軍特殊部隊が、ロシア正規軍と交戦、全滅した」というのは、周知の事実だった(板垣 英憲) - 個人 - Yahoo!ニュース

    海外メディアのジャーナリストたちが、「ウクライナ・南部クリミア半島の空港などに突入した米海軍特殊部隊が、ロシア正規軍と交戦、全滅した。この事実は、海外のジャーナリストの間では周知の事実だ。日のジャーナリストは知らないのか。知らないというのは、ジャーナリストとしてモグリだ」と呆れ果てるとともに、日のジャーナリストが知らないということに大変驚いていた。 このサイト(有料)では2014年3月3日午前1時8分、「米海軍特殊部隊が、ロシア正規軍と交戦、全滅した」と書いて配信した。ところが、ヤフー株式会社から「反響が多すぎるが、裏が取れない」と、「記事の削除」と「契約解除」をチラつかせて、暗に取材源開示と「全滅」の表現変更を求めてきた。記事の削除は避けたく、「全滅」を「失敗」と改めた。だが、何のことはない。「全滅」は、バレバレだったのである。 海外メディアのジャーナリストたちは、「ヤフーの上にい

    sato0427
    sato0427 2014/04/07
    な、なん(ry
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