2017年2月19日のブックマーク (3件)

  • オードリー若林に認められた“伝説のハガキ職人”の「人間関係不得意」な生き方(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「生きる才能がある」 オードリー・若林正恭は、相方の春日俊彰をそんな風に評している。 お金もなく、ファンもいない、事務所さえにも見放されていた下積み時代もずっと春日は楽しそうだった。 貧乏暮らしの中にも悦びを見つけ、幸せそうにしている。 そんな春日を見て、自分の現状に焦燥感を感じていた若林はイラ立ちを募らせていた。 だが、オードリーが売れてもその構図は変わらなかった。 春日はずっと楽しそうで、若林はずっとつまらなそうだった。 状況がどうであろうと、春日はその中からポジティブな要素を切り取り、若林はネガティブな要素を切り取ってしまう。 つまり、若林には「生きる才能」がなかったのだ。 だが、そんな若林以上に「生きる才能」が皆無な男がいる。 それがツチヤタカユキである。 あるときを境に、『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に何度となく、そのラジオネームが読まれるようになった。時に

    オードリー若林に認められた“伝説のハガキ職人”の「人間関係不得意」な生き方(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sato0427
    sato0427 2017/02/19
    稼ぐのが嫌いなの劇団やってた頃はうじゃうじゃいたな。確かに成功するのは克服した奴なんだけど、そのままでいる彼らをうまく繋いでハッとするようなものを生み出すのが「プロデューサー」なんだと思うようになった
  • 厚切りジェイソンが日本を称賛する番組に困惑「感動しないといけない」 (2017年2月19日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 19日の番組でが、日を称賛する番組に対する思いを語った 「凄くない日文化に感動しないといけない場面がある」と指摘 は思わず苦笑いしつつ、厚切りの発言に納得していた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    厚切りジェイソンが日本を称賛する番組に困惑「感動しないといけない」 (2017年2月19日掲載) - ライブドアニュース
    sato0427
    sato0427 2017/02/19
    それ言ったらテレビ番組全部そうだろ。ことさら日本礼賛番組だけこういう文脈で語られる事に違和感がある。というか飽きた。
  • 膨張し続ける地球、東京⇔大阪間5000キロ──『重力アルケミック』 - 基本読書

    重力アルケミック (星海社FICTIONS) 作者: 柞刈湯葉,焦茶出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/02/16メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る『横浜SF』で鮮烈なデビューを果たした柞刈湯葉さんの2作目である。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp 読者としては、デビュー作がおもしろければおもしろいほどに2作目にドキドキしてしまうものだ。一発だけなら誤射かもしれない。全てを詰め込んだのが第1作で、後はその抜け殻かもしれない。そんな心配がある中、書はまた前作とは随分違う方向性で同じぐらい楽しませてくれたので、安堵しながら賞賛した。これは物だ。 さて、そんなわけで『重力アルケミック』である。前作のあとがきなどにより、地球が膨張してとにかく地面が余っている世界の話だとは知っていたので、最初こそ前作同様何らかの理由をつけて、そんな土

    膨張し続ける地球、東京⇔大阪間5000キロ──『重力アルケミック』 - 基本読書
    sato0427
    sato0427 2017/02/19
    これは設定とあらすじだけで面白そう。最近こう言うSF読んで無かったなあ。