ブックマーク / digimaga.net (2)

  • 魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる

    TEDの『ダン・アリエリー:我々は当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ

    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
    sato0427
    sato0427 2011/03/07
    我々が出来る対策は、選択肢を見る前に買うべき物を決めておくこと。
  • 電源いらずで12年間光る素材「Litrospheres」 |デジタルマガジン

    電源いらずで12年間光る素材「Litrospheres」 2007年12月13日 9:34 by.Shinohara     MPKは、電源なしで12年間恒常的に光る素材「Litrospheres」を開発しました。 この小さなミクロ小片の素材は、中毒性のない放射性ガスを利用して光ります。 ガスはガラスを透過することができない電子、または微小球体のポリマー壁を含んでおり、体への影響は心配ありません。 「Litrospheres」は熱の影響を受けません。しかも最高5,000ポンドもの圧力に耐えることができます。 「Litrospheres」はどんな色でも発光することができ、その明るさは20Wの白熱電球と同じくらいです。 これからこの素材は服や自転車など、さまざまなものに使われていくことでしょう。 [ GIZMODO ] あわせて読みたい 電気うなぎでクリスマスツリーを点灯

    sato0427
    sato0427 2010/04/28
    昔の蓄光みたいに、あとから健康被害がありましたとか無ければいいが。これはほしい。でもなんに使おう?
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