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  • 365にち - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2022

    weeksの表紙いっぱいに 2022年4月1日から2023年3月31日までの 1年分のカレンダーが すべて手で書かれている「365にち」。 数字と曜日、カレンダーを囲む線は、 作家の岸田奈美さんの弟である、 岸田良太さんに書いていただきました。 spring版では、4月はじまりに合わせて デザインをリニューアルしています。 良太さんにカレンダーの数字を 書いていただくことになったきっかけは、 奈美さんが家族について書いた著書 『家族だから愛したんじゃなくて、 愛したのが家族だった』のページ番号が 手書きの文字で書かれていたこと。 ダウン症で字の書けなかった良太さんが、 奈美さんのために練習をして ページ番号の数字を書いたのでした。 愛嬌のある手書き文字を糸井重里が気に入り、 良太さんに365日分の手書きをお願いしました。 表紙は、硬めで軽くしなる程度の ハードカバー仕様です。 表と背に銀色

    365にち - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2022
    sato53
    sato53 2021/10/20
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    sato53
    sato53 2016/03/12
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