2014年11月20日のブックマーク (3件)

  • 北朝鮮の人道犯罪、ICC付託の決議を採択 国連総会委

    (CNN) 国連総会の委員会は18日、北朝鮮の人道に対する罪について国際刑事裁判所(ICC)への付託を勧告する決議案を賛成多数で採択した。 採決では111カ国が賛成したが、同決議案は勧告でしかなく、拘束力はない。19カ国は反対し、55カ国は棄権した。会議での採決は12月に行われる。 国家をICCに付託できる権限を持つのは国連安全保障理事会のみ。国連総会には付託の権限はない。 反対票を投じた中国ロシア、キューバなどは、決議案について、政治的な意図があり、将来的に他国が標的にされかねないと批判。北朝鮮の代表は同日の国連総会で、決議案は「現実を反映していない」と訴えていた。 北朝鮮は殺人や拷問、重労働、性的暴行、飢餓などを利用して政権を支え、国民を統制してきたとされる。 これに対して北朝鮮は、政治犯の収容所や人権侵害は存在しないと反論。米国やその同盟国が北朝鮮指導部の転覆を図っていると主張し

    北朝鮮の人道犯罪、ICC付託の決議を採択 国連総会委
    sato_ryu77
    sato_ryu77 2014/11/20
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  • ロバート・デ・ニーロ、デヴィッド・O・ラッセル監督新作で、ジェニファー・ローレンスと再タッグか|シネマトゥデイ

    デヴィッド・O・ラッセル監督新作で共演か!? - ロバート・デ・ニーロとジェニファー・ローレンス - Mike Coppola / Mike Coppola /Getty Images(左)Kevin Winter / Getty Images(右) ロバート・デ・ニーロが、映画『ハンガー・ゲーム』シリーズのジェニファー・ローレンスと、2012年の映画『世界にひとつのプレイブック』、クレジットなしのカメオ出演をした2013年の映画アメリカン・ハッスル』に続き、再び共演をすることになるかもしれないとThe Hollywood Reporterが報じた。 デ・ニーロといえばこの映画!フォトギャラリー デ・ニーロが出演する可能性があるのは、デヴィッド・O・ラッセル監督の新作『ジョイ(原題) / Joy』。ラッセル監督とローレンスは、上記の2に続いて、3目のタッグを組むことになる。 ADVE

    ロバート・デ・ニーロ、デヴィッド・O・ラッセル監督新作で、ジェニファー・ローレンスと再タッグか|シネマトゥデイ
  • 沖縄には申し訳なく思っている東京人だが、正直どうしたらいいのか良く分からない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    沖縄では現職の仲井真弘多さんが敗れ、知事に前那覇市長の翁長雄志さんが当選した。 翁長氏、来月にも上京し辺野古移設の反対訴え http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141117-OYT1T50103.html 米軍基地の移設反対を主張しに東京にやって来られるという。東京で暮らしている人間としては、いままで沖縄に基地を押し付けてきて安全と繁栄を享受してきたということで、政治的にも経済的にも沖縄をどうにかしたいという気持ちは強い。 一方で、米中対立が先鋭化する中で、最前線である沖縄の重要度は高い。日米同盟が日の安全保障の根幹である以上、地元に反対されたのでいきなり米軍さようならとはならない。日米関係と軍事的なバックグラウンドのあり方については、我らがFinalvent爺がなぜかポリタスで興味深い記事を書いているのでそちらをご覧いただくとしてもだ。 【沖縄県知事

    沖縄には申し訳なく思っている東京人だが、正直どうしたらいいのか良く分からない - やまもといちろうBLOG(ブログ)