厚生労働省が主催する「過労死等防止対策推進シンポジウム」が11月9日、東京都内で開催された。電通の新入社員で、2015年に過労自殺した高橋まつりさん(当時24歳)の母、幸美さん(53)も登壇。「今、この瞬間にも同じことが起きているかも知れません」と、残業削減だけでなく企業風土の改革をしてほしいと訴えた。朝日新聞デジタルなどが報じた。
![電通過労自殺、高橋まつりさんの母が訴える「命より大切な仕事はありません」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/88c984542c05b0f9c3b43054cb26a3b4ce403e5e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c637a7c2400000802a22b13.jpeg%3Fops%3D1200_630)
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