2018年4月30日のブックマーク (5件)

  • 中流層の感受性の鈍さは貧困層には暴力そのもの~「劣化する支援@東京」(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■「劣化する支援5@東京」 4月28日に、東京・飯田端にて「劣化する支援5@東京」という集まりを開き、NPO等「ソーシャルセクター」で仕事をする人々が40名も集まって、現在我が国で展開される「社会貢献」「ソーシャルビジネス」等について話し合った。 これは「5」がついているだけあって、これまで、大阪・静岡・京都・松江で開催してきた。毎回定員を上回るソーシャルセクター界隈の人々が集まって議論を交わしている。 この取組を通して感じることは、これまでNPOを中心とする「ソーシャル」界隈には、このようなメタレベルな批評行為はあまりなかったのだなあということだ。 もちろん、NPOたちは孤立しているわけではない。それらは、「つながり」という言葉に象徴されるように、いくつかの団体が組んで貧困支援等の事業を展開している。 が、実はそうした「つながり」はオープンなようでオープンではなく、気の合う代表同士がそれ

    中流層の感受性の鈍さは貧困層には暴力そのもの~「劣化する支援@東京」(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sato_taro
    sato_taro 2018/04/30
    “「努力すればいつかは報われる、いつかはつながれる。学習支援も受けていくと、いつかはそれなりの幸せが訪れる」“40年以上生きてるがこんな能天気なことを言っている人は見たことがない。
  • 野党の審議拒否「不適切」64% 内閣不支持、最高迫る 本社世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社の世論調査で、野党6党が麻生太郎財務相の辞任などを求めて国会審議を拒否していることについて「適切ではない」が64%を占めた。「適切だ」の25%を大幅に上回った。内閣不支持率は51%と、第2次安倍内閣以降で最高の2017年7月(52%)に迫る水準だが、野党の国会対応にも疑問の目が向けられている。6党は麻生氏の辞任や柳瀬唯夫元首相秘書官の証人喚問などを国会正常化の条件にし、20日から

    野党の審議拒否「不適切」64% 内閣不支持、最高迫る 本社世論調査 - 日本経済新聞
    sato_taro
    sato_taro 2018/04/30
    野党は審議拒否するにせよ主張や今やってることを常に発信した方がいい。さもないと駄々をこねて仕事をサボって給料を貰ってる給料泥棒に見えてしまう。
  • 「オレ、パパになったかも」結婚目前のカレが衝撃告白、元カノ「同意なくても産むよ」 - 弁護士ドットコムニュース

    「オレ、パパになったかも」結婚目前のカレが衝撃告白、元カノ「同意なくても産むよ」 - 弁護士ドットコムニュース
    sato_taro
    sato_taro 2018/04/30
    この相談者が恋人と別れた後に妊娠が発覚して子供を産んで認知を求めることになるかも知れない。イケメン/リア充はこういう話が多そう。
  • 社説:セクハラと日本社会 これが21世紀の先進国か | 毎日新聞

    セクハラの実態を正確につかむことは不可能に近い。被害がなかなか報告されないのだ。なぜか。 財務事務次官を辞任した福田淳一氏のセクハラ問題は、その答えをわかりすぎるほどわからせてくれた。 調査もせず口頭注意で済ませる。それが発覚直後の財務省の態度だった。報道した週刊新潮が問題発言の録音を公開し、「調査」を始めたが、被害者に「名乗り出よ」と言わんばかりの乱暴な手法だった。 福田氏は「全体として見るとセクハラではない」と説明にならない説明を繰り返し、法廷で争うという。 だが最も深刻なのは、次官を監督する立場にある閣僚が、セクハラの質やその重大性をおよそ理解しているとは言い難い点である。 被害者批判の理不尽 「(加害者扱いを受けている)福田の人権は、なしってわけですか」「(福田氏が女性に)はめられて訴えられたとの意見も世の中にはある」。安倍政権ナンバー2の副総理でもある麻生太郎財務相は、福田氏を

    社説:セクハラと日本社会 これが21世紀の先進国か | 毎日新聞
    sato_taro
    sato_taro 2018/04/30
    “「女性の活躍」を看板政策に掲げる安倍晋三首相はなぜ怒らないのか。”この件だけでもこの内閣が口先だけに終始し政策の実現を目指していないことがよく分かる。セクハラに寛容な社会の手本を示してどうするのか。
  • 前川喜平・前文科事務次官が語る「加計問題に安倍総理が積極的関与」の“動かぬ証拠” « ハーバー・ビジネス・オンライン

    全国各地を飛び回り、講演行脚を続けている前川喜平・前文科事務次官が4月15日、広島県尾道市で「今こそ伝えたい これからの教育、これからの日」と題して講演を行った。そこから四架橋を渡った先は、獣医学部が開学したばかりの加計学園がある愛媛県今治市。講演は教育がメインだったが、質疑応答に入って加計問題についての質問が出ると、前川氏は「待ってました」と言わんばかりに一気に語り始めた。 「私は(加計問題では)行政が歪められたと思っています。公平さ、公正さ、透明性ではない。不公平、不公正、不透明。なぜ歪められたのかというと、『行政の私物化』が行われたから。来の国民全体のためではなく、一部の人たちのために行政組織が使われてしまった。誰の私物化なのかというと、“あの人”の私物化だと(笑)。はじめから加計学園ありきだったのです」 前川氏はさらに「重要な文書が最近になって出てきた」と語る。 「2015年

    前川喜平・前文科事務次官が語る「加計問題に安倍総理が積極的関与」の“動かぬ証拠” « ハーバー・ビジネス・オンライン
    sato_taro
    sato_taro 2018/04/30
    格安での土地取引や出来レースと国家プロジェクトに巨額の税金が投入されてるのに内閣支持率が4割弱もあるのが不思議。データ捏造や文書改ざん、セクハラより、野党の方がまだマシだと思う。