2022年11月13日のブックマーク (3件)

  • 50代の彼が年下女性を骨抜きにした「最強の武器」

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    50代の彼が年下女性を骨抜きにした「最強の武器」
    sato_taro
    sato_taro 2022/11/13
    「料理も本当にできません」俺の家では平日は奥さん、週末は俺が食事担当。俺担当の日は最初はUberEats が多かったが、今はご飯は炊いておかずはスーパーで買ってくるとか生姜焼き用の味付け肉を買ってきて焼くとか。
  • 「夫の蓄えは心の余裕」成婚決めた41歳女性の後悔

    生活費を大きく分けると、費、水道光熱費、歯磨きやトイレットペーパーなど生活に必要な消耗品を買う雑費だろう。 費でいうと、外の多い人や、友人と飲み歩くのが好きな人は、自炊を心がけている人より出費が多くなる。水道光熱費に関しては、部屋の大きさや1カ月のうちどのくらい家にいるかで変わってくる。リモートワーク中心の人と毎日出社している人とでは、リモートワークの人のほうが水道光熱費もかさむ。 雑費に関しては、結婚するとそれまで1人で使っていたものを2人で使うようになるので、当然金額は増える。 また、一人暮らしをしている人は、1カ月に生活費がどのくらいかかるのかわかっているが、家族と同居していて一度も一人暮らしの経験がない人は、概算はできても肌感覚ではわかっていない。 毎年100万円ずつ貯金し20年 あつお(42歳、仮名)は、上場企業の社員で年収は890万円、貯金が2000万円あった。大学時代か

    「夫の蓄えは心の余裕」成婚決めた41歳女性の後悔
    sato_taro
    sato_taro 2022/11/13
    そんなに必至にお金を貯めて何に使うんだろう。お金は使うためにあるんだし、人生が楽しく豊かになるのなら決して無駄遣いとは思わないが。
  • 56歳女性が見た、難渋するシニア婚活男性の現実

    見合いで仲人に甘える66歳男性 みつえ(56歳、仮名)は理系の大学を卒業後、大手企業の総合職として、第一線で働いてきたバリキャリだ。20代、30代と恋愛もしてきたし、40代半ばまでは恋人もいた。だが、それらが結婚に至ることはなかった。 「40代後半になると、普通に生活していたら出会いなんてまったくなくなるんですよ」 入会面談で、みつえは言っていた。恋人と別れてからは1人の気楽さも快適で、ワイン教室に通ったり、趣味の歌舞伎を見にいったりと、悠々自適に暮らしてきた。ところが、コロナになって改めて1人の寂しさを思い知らされたという。 「このままだと、行く末は孤独死かもしれない」。切実に結婚したいと思うようになり、結婚相談所の門を叩いた。 面談で私は、50代、60代の結婚再婚事情を説明した。 「50代、60代の結婚、再婚の傾向を見ると、男性は、自立してちゃんと稼ぎのある女性を求める傾向にあるんです

    56歳女性が見た、難渋するシニア婚活男性の現実
    sato_taro
    sato_taro 2022/11/13
    記事にあるような地雷男性がいるとしても諦めずにパートナーを探すのがいいと思う。お金があっても孤独は癒されないし、死んでも受け取る人のいない資産は虚しくなるだけ。