ブックマーク / toyokeizai.net (245)

  • 「婚活よりつらい経験」40歳女性が直面した"現実"

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    「婚活よりつらい経験」40歳女性が直面した"現実"
    sato_taro
    sato_taro 2024/05/24
    子供は欲しかったけど晩婚だったからダメだったら2人で生きていこうと思ってた。たぶん結婚1年以内に妊娠しなかったら妊活を始めたと思うけど大変そうだからすぐやめちゃってたと思う。結婚生活の方が大事だった。
  • 結婚できる高所得層・できない中間層の残酷格差

    「高望みはしません。年収500万円くらいの普通の男でいいです」 かつて婚活女性のこんな言葉が切り取られて炎上したことがありました。その理由は、「年収500万円の男」が決して「普通ではない」からです。20〜30代の未婚男性の年収分布を2022年就業構造基調査から見ると、年収500万円以上は12.5%に過ぎません。「普通」どころか上位1割に該当するわけです。 深刻な少子化の原因はほぼ婚姻数の減少で説明できるのですが、その婚姻数の減少に拍車をかけているのが、未婚の若者を取り巻く経済環境であり、特に、こうした男女の相手への希望条件と現実の乖離が結婚のマッチング不全を引き起こしています。 女性が求める男性の年収、実際の年収 具体的に、どれくらいの乖離があるのか見てみましょう。2019年内閣府「少子化社会対策に関する意識調査」において、20〜30代未婚男女がそれぞれ結婚相手に求める希望年収を調査して

    結婚できる高所得層・できない中間層の残酷格差
    sato_taro
    sato_taro 2024/05/12
    「お金がなければ結婚も出産もできない」少子化対策として20代の若者への経済支援が必要なのに、逆にお金を徴収しようとしている政府。ますます少子化が加速していく。
  • 目立つ「パパ活気分で婚活」する女性の問題点

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    目立つ「パパ活気分で婚活」する女性の問題点
    sato_taro
    sato_taro 2023/11/02
    「結婚生活のイメージがずれているので、お互いを助け合い支え合うという感覚がない。それが問題なのです。」
  • 婚活でなぜか「上から目線」40代女性たちの心理

    早慶国立以上の学歴じゃないとダメ アラフォーの会社員女性・さくらさん(仮名)。ほかの相談所で3年以上活動していましたが、なかなか成果が上がらないということで当結婚相談所に移ってきました。 さくらさんの年収は500万円。あまり知られていない大学を出ています。相手に求める条件は、最低でも「早慶国立以上の学歴」。理由を問うと、「それより下の人とは幼稚で会話のレベルが合わない」「教養がないとつまらない」と。 これまで早慶国立出身の男性と何人か会ったそうですが、それでも教養がなかったといいます。当にそうだったのかはわかりません。さくらさんが教養のあるテーマを会話に出さなかったのか、あるいは、さくらさんが想定した話題が出なかったので、「つまらない」と感じてしまったのかもしれません。 さくらさんのような思考を持ってしまうのは、「婚活システムの落とし穴」ではないかと私は考えています。仮に、学生のころは「

    婚活でなぜか「上から目線」40代女性たちの心理
    sato_taro
    sato_taro 2023/11/02
    「こっちは相談所にお金を払ってるんだから、理想どおりの人を目の前に連れてきなさい!」世界は自分を中心にまわってる。自分が行動しないと何も起こらない。例えば億万長者になってイケメンを囲うとか。
  • 7カ月で退会、48歳女性が見た「婚活男性のリアル」

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    7カ月で退会、48歳女性が見た「婚活男性のリアル」
    sato_taro
    sato_taro 2023/10/19
    『結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私はあなたと結婚したいのです。』(ゼクシィ)
  • 男性婚活で如実「恋愛弱者と強者」残酷な格差

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    男性婚活で如実「恋愛弱者と強者」残酷な格差
    sato_taro
    sato_taro 2023/09/24
    「女性の細かなニーズ(趣味や容姿の好み)を把握し、マッチングを試みてくれる結婚相談所に、一縷の望みがあるのではないでしょうか。」非モテでもパーティーに参加し続けて結婚できたよ。相性が一番重要。
  • 「男の気持ちにもなって」成婚できない彼のぼやき

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    「男の気持ちにもなって」成婚できない彼のぼやき
    sato_taro
    sato_taro 2023/06/21
    “婚活は、最も利益率の悪い投資だ”結婚/出産/育児はプライスレス。リターンや効率や生産性は見合わない。逆に50歳になってから金に糸目をつけずに子供を望むはほぼ不可能。結局どういう人生を送りたいかということ
  • 実業家に「交際終了」された女性の2万円ディナー

    タワマンに住み広いリビングが憧れ 「できるだけ年収の高い男性と結婚したい」と思っている女性は、タワーマンションに住み、広いリビングで優雅に事をする結婚生活を思い描いているのだろう。子どもは幼稚園から私立に入れ、昼間はセレブな奥様仲間と有名店でおしゃれなランチをする……。 筆者のこれまでの経験からすると、そんな日常を手に入れたいと思っている女性は、その環境で育ってきていないことが多い。だからこそ、それを手に入れたいと夢見るのだろう。 ことに容姿端麗で、公の場に出ていくと男性たちからチヤホヤされる女性は、その要望が強い傾向があるような気がする。そして、セレブ婚を叶えるために華やかさを身にまとい、“私は安い女じゃない”とセルフプロデュースする。 だが、そこがそもそも間違っている。 しょうたろう(43歳、仮名)は、年収約5000万円の経営者だ。30代で結婚離婚を経験しており、40歳を過ぎてから

    実業家に「交際終了」された女性の2万円ディナー
    sato_taro
    sato_taro 2023/06/09
    40代以降なら人生観が合わないと結婚には繋がらない。食事はコミュニケーションの一つだから必要ならお金をかけるけど必ずしも高級なわけではない。何が大事かの一致が必要。
  • 40歳「婚活男性」がどん底まで落ちた深刻事情

    カウンセラーにこう告げ、部屋を出てスタッフの女性に連絡をしたが、省吾からは何の連絡も入っていなかった。 私の脳裏に断崖絶壁に1人たたずみ、強風に吹かれながら海を見下ろしている省吾の姿が思い浮かんだ。その脳裏映像が今度は、1人暮らしをしているマンションの1室で、天井にくくられたロープを思いつめた表情でジーッと見つめている省吾の姿に切り替わる。いらない心配だとはわかっていても、嫌なことばかりが思い浮かんできた。 「とにかく連絡して!待っているからね。何時になってもいいから電話かメールをください。」 LINEにメッセージを送り、それから何度も電話をして着信歴を残した。 部屋に戻り、カウンセラーの男性に言った。 「すいません。連絡がつきません。でも、何の連絡もしないで約束をすっぽかすような男性ではないんです。それだけに心のダメージが心配です。1時間だけ来るのを待っていただいてもいいですか?」 そう

    40歳「婚活男性」がどん底まで落ちた深刻事情
    sato_taro
    sato_taro 2023/03/13
    自己肯定感を上げるセミナーの内容を知りたい
  • 「男運ない」嘆く34歳女性が成婚できない真の理由

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    「男運ない」嘆く34歳女性が成婚できない真の理由
    sato_taro
    sato_taro 2023/02/12
    自分の理想に当てはめるのではなく、目の前にいる相手を見よう
  • 30代女性、交際経験ゼロ「40代男性」選んだ決め手

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    30代女性、交際経験ゼロ「40代男性」選んだ決め手
    sato_taro
    sato_taro 2023/01/28
    俺は結婚は2人が決めることだと思っているにでこういう「みんなで」御膳立てするやり方は無理。結婚はスタートで人生にはいろんな困難が待っている。毎回、誰かが助けてくれるわけではない。
  • 年収1200万円男性も困惑?婚活女性のおごられ癖

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    年収1200万円男性も困惑?婚活女性のおごられ癖
    sato_taro
    sato_taro 2023/01/28
    奢るのにためらいを感じるような女性とは続かないんじゃないかな。結婚したら生活全部の面倒を見るかもしれないのに。
  • 「今年こそ!」婚活成就目指す人に送る成功の秘訣

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    「今年こそ!」婚活成就目指す人に送る成功の秘訣
    sato_taro
    sato_taro 2023/01/28
    「しかし、婚活では “結婚”という目的のために、それまでまったく違った環境で生活をしていた男女が出会う。」恋愛でもそれぞれ環境は違う。少なくとも自分の場合、最初はデートができればそれで良かった。
  • 初婚中年男性と見合いを続けた女性の「最終結論」

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    初婚中年男性と見合いを続けた女性の「最終結論」
    sato_taro
    sato_taro 2022/12/23
    初婚でも既婚でもいろんな人がいるので、思い込みで属性を決めずに話をしてみるのがいいと思う
  • 「ほかの女性とは全然違う」と言わせた39歳の婚活

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    「ほかの女性とは全然違う」と言わせた39歳の婚活
    sato_taro
    sato_taro 2022/11/30
    みんな自分の人生なんだし好きなようにすればいい
  • 「実は婚活弱者?」40代高収入女性が苦戦する理由

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    「実は婚活弱者?」40代高収入女性が苦戦する理由
    sato_taro
    sato_taro 2022/11/30
    「アラフォー女性で結婚をしたいと思っているのなら、もう一度自分が婚活市場で置かれている立場を見直し、考え方を柔軟にしたほうがいいかもしれない」これを同性の女性が言うのか
  • 50代の彼が年下女性を骨抜きにした「最強の武器」

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    50代の彼が年下女性を骨抜きにした「最強の武器」
    sato_taro
    sato_taro 2022/11/13
    「料理も本当にできません」俺の家では平日は奥さん、週末は俺が食事担当。俺担当の日は最初はUberEats が多かったが、今はご飯は炊いておかずはスーパーで買ってくるとか生姜焼き用の味付け肉を買ってきて焼くとか。
  • 「夫の蓄えは心の余裕」成婚決めた41歳女性の後悔

    生活費を大きく分けると、費、水道光熱費、歯磨きやトイレットペーパーなど生活に必要な消耗品を買う雑費だろう。 費でいうと、外の多い人や、友人と飲み歩くのが好きな人は、自炊を心がけている人より出費が多くなる。水道光熱費に関しては、部屋の大きさや1カ月のうちどのくらい家にいるかで変わってくる。リモートワーク中心の人と毎日出社している人とでは、リモートワークの人のほうが水道光熱費もかさむ。 雑費に関しては、結婚するとそれまで1人で使っていたものを2人で使うようになるので、当然金額は増える。 また、一人暮らしをしている人は、1カ月に生活費がどのくらいかかるのかわかっているが、家族と同居していて一度も一人暮らしの経験がない人は、概算はできても肌感覚ではわかっていない。 毎年100万円ずつ貯金し20年 あつお(42歳、仮名)は、上場企業の社員で年収は890万円、貯金が2000万円あった。大学時代か

    「夫の蓄えは心の余裕」成婚決めた41歳女性の後悔
    sato_taro
    sato_taro 2022/11/13
    そんなに必至にお金を貯めて何に使うんだろう。お金は使うためにあるんだし、人生が楽しく豊かになるのなら決して無駄遣いとは思わないが。
  • 56歳女性が見た、難渋するシニア婚活男性の現実

    見合いで仲人に甘える66歳男性 みつえ(56歳、仮名)は理系の大学を卒業後、大手企業の総合職として、第一線で働いてきたバリキャリだ。20代、30代と恋愛もしてきたし、40代半ばまでは恋人もいた。だが、それらが結婚に至ることはなかった。 「40代後半になると、普通に生活していたら出会いなんてまったくなくなるんですよ」 入会面談で、みつえは言っていた。恋人と別れてからは1人の気楽さも快適で、ワイン教室に通ったり、趣味の歌舞伎を見にいったりと、悠々自適に暮らしてきた。ところが、コロナになって改めて1人の寂しさを思い知らされたという。 「このままだと、行く末は孤独死かもしれない」。切実に結婚したいと思うようになり、結婚相談所の門を叩いた。 面談で私は、50代、60代の結婚再婚事情を説明した。 「50代、60代の結婚、再婚の傾向を見ると、男性は、自立してちゃんと稼ぎのある女性を求める傾向にあるんです

    56歳女性が見た、難渋するシニア婚活男性の現実
    sato_taro
    sato_taro 2022/11/13
    記事にあるような地雷男性がいるとしても諦めずにパートナーを探すのがいいと思う。お金があっても孤独は癒されないし、死んでも受け取る人のいない資産は虚しくなるだけ。
  • 恋愛未経験40代御曹司「成婚できない」ヤバい理由

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    恋愛未経験40代御曹司「成婚できない」ヤバい理由
    sato_taro
    sato_taro 2022/11/04
    どんなに優良物件でもファザコン、マザコンは避けるべし