2023年1月28日のブックマーク (3件)

  • 30代女性、交際経験ゼロ「40代男性」選んだ決め手

    「ザ・ノンフィクション」でミナミさんのお見合い相手だった長谷川さんの婚活もついに終わりを迎えようとしています(写真:Mills/PIXTA) 結婚相談所の経営者として婚活現場の第一線に立つ筆者が、急激に変わっている日婚活事情について解説する連載。今回は、2022年1月に放送された『ザ・ノンフィクション』で注目された資産家男性・長谷川さんのその後の婚活レポート後編をお届けします。 前編:婚活歴5年、「40代資産家」男性が振られ続けたワケ コミュ力不足の原因 東京近郊にマンション数棟、貸店舗など広大な土地を持つ大地主の跡取り息子で40代半ばの資産家男性・長谷川さん(仮名)。他の結婚相談所で5年以上婚活を続けてきましたが、その道のりは険しいものでした。 2022年1月に放送された『ザ・ノンフィクション』では、真剣交際に進んだミナミさんから別れを告げられました。その後も婚活を続けましたが、デ

    30代女性、交際経験ゼロ「40代男性」選んだ決め手
    sato_taro
    sato_taro 2023/01/28
    俺は結婚は2人が決めることだと思っているにでこういう「みんなで」御膳立てするやり方は無理。結婚はスタートで人生にはいろんな困難が待っている。毎回、誰かが助けてくれるわけではない。
  • 年収1200万円男性も困惑?婚活女性のおごられ癖

    ひと昔前は、デート代を払える男がカッコよいとされていた。ところが、時代は変わり、若い世代では割り勘デートも浸透してきている。恋愛における男女の金銭感覚も変わりつつあるのだが、婚活市場では、 “デート代は男が払って当然”という風潮がまだまだ残っている。ただそれを当たり前だと思っている女性は、男性から敬遠されるようになってきた。 仲人として婚活現場に関わる筆者が、婚活者に焦点を当てて、苦労や成功体験をリアルな声とともにお届けする連載。今回は、変わりつつあるカップルのお金事情を一緒に考えてみたい。 さとる(41歳、仮名)は、外資系企業に勤める年収1200万円のバツイチだ。最初の結婚は同じ会社に勤めていた同い年のみゆ(仮名)で、恋人時代のデートは割り勘だった。結婚してからも家賃や生活費などは、きれいに折半していたし、家事も分担していた。 2人は30歳で結婚したのだが、みゆは家庭よりも仕事に興味があ

    年収1200万円男性も困惑?婚活女性のおごられ癖
    sato_taro
    sato_taro 2023/01/28
    奢るのにためらいを感じるような女性とは続かないんじゃないかな。結婚したら生活全部の面倒を見るかもしれないのに。
  • 「今年こそ!」婚活成就目指す人に送る成功の秘訣

    まずは、生活圏内での自然な出会い(職場、習いごと、趣味のサークル、友達の紹介など)と婚活の出会いは、性質が違うことを最初に認識したほうがいい。 普通の出会いと婚活の出会いは違う 生活圏内の自然な出会いは、男女として付き合うことなど最初は意識をせずに、“人と人”として知り合って、コミュニケーションを取っていく。そのなかで人柄を知っていくうちに恋愛感情が芽生え、恋人同士となり、さらに関係を築いて結婚へとつながっていく。 こちらは気持ち先行型で、気持ちができあがったときに“恋人”になり、お互いが結婚したいという気持ちになったときに、“結婚”する。 しかし、婚活では “結婚”という目的のために、それまでまったく違った環境で生活をしていた男女が出会う。出会いのきっかけは、婚活サイトに載せられたプロフィールだ。“この相手とだったら、結婚してもよさそう”という、自分が結婚する条件に合致した人に、申し込み

    「今年こそ!」婚活成就目指す人に送る成功の秘訣
    sato_taro
    sato_taro 2023/01/28
    「しかし、婚活では “結婚”という目的のために、それまでまったく違った環境で生活をしていた男女が出会う。」恋愛でもそれぞれ環境は違う。少なくとも自分の場合、最初はデートができればそれで良かった。