「うちの弟が誰もいない留守中に、こんなことをしていた…」人気の写真 : らばQ
「うちの弟が誰もいない留守中に、こんなことをしていた…」人気の写真 子供に家で留守番をさせるのはよくある話ですが、これが天使のような子供であれば家の手伝いをしてくれるし、やんちゃな子供であればイタズラされるなど、明暗の分かれるところではあります。 「うちの弟が誰もいない留守中にこんなことをしていた、かなり悪魔だと思う」と海外サイトに投稿されていた、人気の写真をご紹介します。 おおっ、こ、これは……。 すごいけど、片付けるときの惨事が容易に想像がついて、弟の計画性に満ちた悪質さが垣間見えます。 これをなし得るエネルギーを他に使ってほしいとも思う、かわいらしくもイヤ〜なイタズラですよね。 これを見ていろんな意見が出ていました。 ●これはコップが透明じゃなけりゃ、さらにすばらしいイタズラだ。 ●さらに1つのコップには毒グモでも入れておくんだ。 ●↑もうそれに対抗できるのは火炎放射器だけだな。焼き
子どもの泣き声がイヤな人はお金で解決!? 航空会社「エアアジア」が有料の子ども禁止ゾーンを設置 | ロケットニュース24
飛行機であなたが仮眠をとったり読書をしようと思ったときに、後ろの席の赤ちゃんが突然泣き出したり、小さな子どもがシートを蹴り続けてきたり……そんな経験はないだろうか？ 子どもが泣いたり騒いだりするのは仕方のないこと。ましてや赤ちゃんなんて、泣くのが仕事だ。でも、それが長距離のフライトだったりすると、正直「ちょっとキツイなぁ……」と思う人もいるかもしれない。 そんな長距離旅行者の悩みを解決するため、2月よりアジアの航空会社「エアアジア」が12才以下は利用できない「子ども禁止ゾーン」を導入したそうだ。 子ども禁止ゾーンこと「クワイエットゾーン」は、「エアアジアX」という長距離路線で導入される。マレーシアのクアラルンプールからオーストラリア、中国、日本行きなど、いくつかの目的地への便が対象だ。 その位置は機体の7列目から14列目、合計63席。プレミアムシートのすぐ後ろで、照明も柔らかな明かりのもの
GPSを使った小型装置で迷子の子どもや荷物を見つけてくれる「i’m Here」 | Techable(テッカブル)
子どもやペット、スーツケースなどを見失うのが心配な人にうってつけの装置とアプリがこのほど発表された。GPS機能を搭載した装置「i’m Here」だ。これを荷物や子どもに取り付けると見失っても大丈夫。専用アプリをダウンロードしたスマートフォンでアプリを起動させると、装置が発信する信号をキャッチし、スマートフォンの地図で位置をすぐに確認できる。 装置の大きさは3.7センチ四方で厚さは1.5センチ。さほどかさばらないので、バッグのポケットにしのばせるのはもちろん、子どもの服やペットの首輪に取り付けることもできる。また、世界中どの国でも利用できるので旅行時にも重宝しそうだ。価格は約160ドル。200回まで無料で追跡でき、以降は1回あたり0.05ドル。装置のカラーは7色から選べる。 GPSを使ったスーツケースやバッグ専用の追跡装置としてはTrakdotが3月から利用可能になる見込みだ。こちらは、装置
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マデリンちゃん、初めて列車に乗る（動画） | naglly.com