ソーシャルゲームにいち早く乗り出してから快進撃が続くモバゲータウン。会員数、ベージビューも「予測を上回る伸びを続けている」(DeNA大塚剛司氏)という。そのモバゲータウンが戦略として掲げる「クロスデバイス、クロスボーダー」についてInfinity Venture Summitの会場でDeNAのトップに話を聞いた。(下の動画参照。約30分) 会員数の推移 ページビューの推移 「2,3年の間で日本のソーシャルゲーム市場で1000億円になればいいと思っていたが、予想を超える伸びなので、1000億円は年内に達成しそう。2、3年以内には2000億円から3000円億円市場に持っていければ」と守安功氏は言う。 Yahoo!のPCベースのユーザーと、モバゲータウンのユーザーとの相乗効果でさらに伸びるのではないか、というのがモバゲータウンの読みだ。「クロスデバイス」戦略の最大の目玉だ。 しかしモバゲータウン
「昨年のmixiのオープン化は、今年これから発表するオープン化に比べるとはるかに小さなオープン化だったと言える」ー。株式会社ミクシィの原田明典取締役はそう語る。 新オープン化戦略の正式発表は8月に予定されているカンファレンスで行う予定だが、仮称だが3つのテーマが決まっている。1つは、メディア・デバイスプラットフォーム。メディアやデバイスに向けたプラットフォームという。詳細は正式発表まで明らかにしない。 2つ目はソーシャル支援プラットフォーム。Infinity Venture Summit(IVS)ではその具体例として、一般のウェブサービス上にmixiの中の情報を出したり、外部のウェブサービスからmixi向けに投稿できるようにmixiのAPIと呼ばれる技術仕様を公開する計画を明らかにした。 これは恐らくこのTechWave上で採用しているFacebookの仕組みに似たものかもしれない。Tec
Plugins | jQuery Plugins ページの端っこに常に表示させるボタン実装用jQueryプラグイン「EdgeButton」。 サイト巡回しているとたまに見かける、ブラウザの端っこについている次のようなボタンを簡単に実装できるjQueryプラグインです。 押下時に「ページの上にスクロールさせる」機能を実装できユーザビリティ的には上げられそうな場面がありそうです。 利用法としては、次のような感じです。 $(element).edgeButton({ buttonText: "ボタンのテキスト", buttonPrefix: "ボタンのプレフィックス", buttonDirection: "ボタンの配置位置 right, left で指定", buttonFunction: "ボタン押下時の動作指定" }); 自前でやるとなると、ボタンを配置して固定してクリック時にスクロールして
<textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> element { -moz-border-radius: 20px 20px 20px 20px; -webkit-border-radius: 20px 20px 20px 20px; padding: 20px; background: -moz-linear-gradient(center top, #999999 23%,#ffffff 93%); background: -webkit-gradient(linear, left top, left bottom, color-stop(0.23, #999999),color-stop(0.93, #ffffff)); } </textarea>
「LOAD IMPACT」はサーバの負荷テストができるサイトです。 サイトによりけりですが、数分から10分程度で完了します。(途中中断できます) 自宅サーバなどを立ててる方はチェックしてみると面白いかも。 当サイトでもやってみました。 (※悪用厳禁ですよ) 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「LOAD IMPACT」にアクセスします。 無料登録ができますが、登録なしでも測定可能です。 負荷テストしたいURLを入れます。 有料プランがありますが、左側の無料プランで最低限のチェックは可能です。 負荷テストの結果です。 ユーザのロード時間がグラフで表示されています。 右側で結果を切り替えられます。 (ちなみにこの機能を使うには、無料登録が必要です。) 帯域幅の使用量でしょうか。 サイトをお持ちの方はチェックしてみてはどうでしょう。 (本記事で紹介したサイト:LOAD IMPACT)
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