最近はスマートフォン系の開発から離れてしまっているので、感覚が鈍らないうちに(備忘録も兼ねて)スマートフォン向け開発(主にネイティブアプリ開発)におけるユーザビリティチェックリストを作ってみました。 ちなみに、このチェックリストは以下が前提となっていますのでご了承ください。 ・独自性を生み出すようなものではない ⇒現在のスマートフォンアプリのメインストリームの中で、アプリの印象をより洗練されたものにするためのポイントです。 ・案件の内容に関わらず意識すべきポイント ⇒ある程度汎用性の高いチェックリストになっているとは思います。 それでは、全てベーシックな内容ではありますが、その中でも特に基本的なものから説明していきます。 ※僕がiPhoneユーザーということもありiPhoneの画面イメージばかりが並んでいますが、全てAndroidでも使えるチェック項目です。 小さくし過ぎない、詰め込み過ぎ
We know that all you web designers are always pulling your hair to find the freshest plug-ins to impress your web surfers and gain popularity among users, who as time goes by are less and less impressionable, especially now that no word is acceptable if it doesn’t have an image to go with it. And let’s face it! A simple display of an image won’t even do, because there too much talent in the field
2013年11月22日 Webサイト制作, ユーザビリティ どのWebサイトにも必ずあるのがナビゲーションメニュー。各コンテンツページへリンクされている「Webサイトの目次」です。この目次をきちんと設置していないと、ユーザーは欲しい情報が見つけられず、離脱率が高くなります。そのサイトでしか手に入らない、本当に必要な情報でない限り、こちらから案内しないとユーザーはコンテンツを探そうとしません。そんなナビゲーションメニューについて考えてみましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ナビゲーションメニューの設置ポイント すべてのページに 基本中の基本ですが、メインのナビゲーションメニューはどのページにも同じ場所に設置しましょう。ホームページでしか表示されない…なんてことがないように。というのも、ユーザーが最初にたどり着くのが必ずしもホームページとは限らないからです。検索で特定のコンテン
そのまま使ってもよし、デザインの勉強にもよしの洗練されたデザインのUIエレメントのPSD素材を紹介します。 素材は全て商用でも無料で利用できますが、ライセンスがそれぞれ異なるのでご利用の際にはご確認ください。
横に並べられたアコーディオンパネル を開くと、幅がアニメーションで広がり つつ、隣のアコーディオンが狭くなる ので、全体のレイアウトを維持できる というプラグイン。幅を気にしなくて いいのは場合によっては助かるかも。 ちょっと見かけて良さそうだったのでメモ書き。全体の幅を守りつつ、アコーディオン自体の幅が可変します。広がってくれることで少し可読性が増しますね。ちょっとした心遣いですけど、こういうものにjsを使いたいところです。 こういう感じで横にアコーディオンが並んでいます。並べるとちょっとタンスみたいですね。それはいいとしてこのタンスの引き出しを開けると幅が可変し、隣の茶タンスが狭くなります。 こんな感じで。アニメーション気持ちいいですね。 テキストだけでなく、画像も対応します。コンパクトにコンテンツを納めすぎてもユーザビリティに優れたUIとは言えませんが、やむを得ない時はこういう手に頼
このところHTML5関連のモバイルアプリケーション開発について調べていて、先週の水曜日にはSwapSkills主催のイベント「jQueryモバイルで簡単! スマートフォンサイト作成」に参加してjQuery Mobileについて勉強してきました。 jQuery Mobileとは、jQueryのプラグインとして利用するモバイルアプリケーション用のライブラリです。そしてその驚異的なまでの簡単さは、これから業務用のモバイルアプリケーションの作り方を一変させてしまう可能性を感じさせます。 jQuery Mobileの大きな特徴は次の3つです。 1)HTMLを書くだけでモバイルアプリケーションができてしまう 2)モバイルのユーザーインターフェイス対応の部品が多く揃っている 3)iOS、Android、WebOS、Windows Moblie、Symbianなどクロスプラットフォーム対応である 具体的な
Category: Webdev Published: Wednesday, 08 June 2016 06:32 Written by vision widget jQuery image galleries and albums are very common on portfolio sites and are also useful for any other type of site for displaying images and photos. In this post we’ll see tutorials and plugins that can provide you with the resources that you need to get a gallery of slider on your site. You must have seen many of
はじめに この連載では、今日のウェブ業界の流行語となっている「HTML5」をとりあげ、全6回に分けて、これまでの技術とどのような違いがあるのか、具体的にサンプルのコードを示しながら解説していきます。 過去の連載も読む 第1回:HTML5が注目を浴びる理由とは? 第2回:HTML4から変化したHTML5のマークアップ 第3回:HTML5で再定義された要素と属性 第4回:HTML5で実現できるマルチメディア系機能 新たに導入されたフォームコントロール これまでウェブにおける入力フォームコントロールは、非常に限られたものしかありませんでした。皆さんがよくご存じのテキスト(パスワード)入力フィールド、ラジオボタン、チェックボックス、セレクトメニュー、テキストエリア、ファイル選択です。お問い合わせフォームであれば、ほとんどのシーンで十分といえるでしょうが、ウェブアプリケーションにおいては、不足してい
こたつにみかんはじめました。nonakaです。 週に1度は通販で買い物してます。そんな中、ログインする画面をいろいろ見たので、ファッション通販サイトのログイン画面を集めました! ファッション通販サイトの場合、ログイン画面に「新規会員登録」への誘導があるのがほとんどです。今回は、2つのパターンにわけてご紹介します。 「ログイン画面」エリア、「新規登録」エリアが上下にあるパターン セレクトショップ:BEYES ログイン画面、新規登録が上下にあるパターン。入力フォームが大きめで入力しやすい。新規会員登録のボタンは色を変えて目立たせてます。 無印良品 ログイン画面、新規登録が上下にあるパターン。フォームとボタンの横幅がそろっていて見やすいですね。 ユニクロ ログイン画面、新規登録が上下にあるパターン。入力フォームが大きくて見やすいです。ログインと会員登録の分けかたも見やすいですね。 子供服:goo
パンくずは何要素で実装していますか? ul要素? ol要素? p要素? パンくずをどのように実装するのがよいかの考察を紹介します。 Exploring Markup for Breadcrumbs [ad#ad-2] 先日紹介したCSS-Tricksの「画像を使用しないでApple風のパンくずを作成するチュートリアル」に寄せられたコメントから考察されたもので、各ポイントを意訳したものです。 パンくずのマークアップの考察のきっかけ -ul要素で同列配置 パンくずのマークアップの考察 -ul要素で親子 パンくずのマークアップの考察 -ol要素で順序づけ パンくずのマークアップの考察 -セパレーターの使用 パンくずのマークアップの考察 -Googleを参考に パンくずのマークアップの考察 -HTML5の使用 パンくずのマークアップの考察 -おわりに パンくずのマークアップの考察のきっかけ -ul
ページ内の画像が全部読まれた場合にイベントを発生させられるjQueryプラグイン「onImagesLoad」 2010年11月12日- Official documentation for the jQuery 'onImagesLoad' plugin - by Cirkuit Networks, Inc. ページ内の画像が全部読まれた場合にイベントを発生させられるjQueryプラグイン「onImagesLoad」 ブラウザの標準機能ではonloadはありますが、画像を読み込んだタイミングで発生させるonImageLoadを発生させられるjQueryプラグインです。 単純に、ページ全体の画像というくくりだけでなく、特定の<div>内の画像を全部読み込んだ後で発生させることも出来るみたいです。 AJAXを活用したダイナミックなサイトで活用できそうですね。 具体的な動作サンプルはサイトでチェ
ディスプレイサイズ(ブラウザサイズ)いっぱいに背景画像を表示する方法はいくつかありますが、最近見つけた jQuery のプラグインを使って、いろいろ試してみたりしたのでレビューをまとめてみました。 背景に画像を使った Webサイトってたくさんありますよね。大きくてキレイな画像は、見た目にもインパクトがあってとても印象的です。でも Webサイトを閲覧している人の環境は様々で、ディスプレイのサイズが違ったりするもの。ディスプレイ(ブラウザ)のサイズにあわせて、画像を拡大表示する方法はいくつかありますが、その中からいくつかをサンプル付きでご紹介します! 画面いっぱいに背景画像 目次 CSSのみで画面いっぱいに背景画像 jQuery プラグイン fullscreenr を使ってみた Full Size Background Image jQuery Plugin を使ってみた jQuery max
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