2014年6月19日のブックマーク (1件)

  • 省エネは温暖化対策に何の役にも立たない - 新温暖化メモ

    [環境・循環型社会白書]技術開発と省エネ製品購入を強調 政府は5日の閣議で、07年版の環境・循環型社会白書を了承した。地球温暖化防止対策で二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出削減のため、技術開発の重要性を強調した。さらに「人々に広く使われて初めて排出削減効果を発揮する」として、省エネ製品の購入を訴えた。 嘘をついて買い煽り丸出し。環境省も電機メーカーに天下りしてるんだろうか。 白書では、築10年の一戸建てに住む夫婦と子供2人の典型的な家庭を例に、既存の製品を省エネ性能の高い製品に買い替えた場合のCO2削減効果を試算した。エアコン、冷蔵庫、照明器具、ガステーブル、テレビ洗濯機、衣類乾燥機、温水暖房便座、給湯器などを買い替え、窓ガラスを断熱性能の高い複層ガラスに取り換えると、1年間で、CO2排出量は約4割(約2トン)減少し、光熱費は約15万円節約できるとした。 これはかの武田邦彦先生が

    satohhide
    satohhide 2014/06/19
    green paradox(グリーン・パラドックス)、ハンス・ベルナー・ジン教授に先行して発表(笑)。