「小保方博士がES細胞を混入したという捏造説」を補強するかのように、小保方研究室から「ES細胞」のケースが見つかったそうだが、話ができすぎていないか?この「ES細胞」を誰が、小保方研究室に持ち込んだのか?持ち込んだのは若山照彦の学生だったそうであるが、小保方博士は、それを知っていたのか?小保方博士が、知らない形で持ち込まれたのか?小保方博士の了解を得て持ち込まれたのか? そもそも、何故、若山照彦だけが知っていたのか?そして、小保方研究室は、事件発生以来、長い間、封鎖されていて、小保方晴子博士は立ち入り禁止であり、しかもすでに、かなり綿密な調査・点検ずみのはずだが、何故、今、冷蔵庫の中から、突然、見つかり、それが、このタイミングでマスコミに密かに公表=暴露されなければならないのか?調査委員会の発表という形で 、つまり、もっと科学的な方法とやり方で公表されるべきではないのか?明らかに、公表=暴
![若山照彦=記者会見の政治学。これで、「小保方捏造説」が確定したかのように、断定的に言うマスコミもあるようだが、大丈夫なのか・・・。裏が取れているのか?妄想記事じゃないのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/64e35c6d8d514c03a5fb5b075d0e24d6034bacc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fd%2Fdokuhebiniki%2F20140617%2F20140617122848.png)