TwitterやFacebookを代表とするSNSを上手く、戦略的に(マーケティングとして)使うことができない。 日々の生活から溢れることば(感情)の捌け口、捨場、墓場のような存在。(あとはたまに告知) それら吐き出されるモノたちの量と、自身の本質への近さから来る使い分けを すりばち状の図で表すことができるなあと思った。 以下 流動的且つ字数の少ないTwitterは一番外側、 「おなかすいた」「ねむい」等の瞬発的本能的感情も入る。 FacebookとGoogle+は単純にフォロワー(見ているひと)の数で分けられているような気がする。 (そのようにフォロワーも分けている) 共有したい情報や告知は主にFacebook。 Google+は、より己の本質に近付いた言葉(誤解を恐れずに愚痴と言い換えてもいいのかもしれない)が多くなる。 本質に近付く必然、比例して自分にとっての秘密度も高まってくる。
Tweet 待望のMacアプリが登場した。 以前から、ソーシャルネットワークの「いいね」や「ふぁぼ」を、一つのアプリでまとめて見たいと思っていた。Twitter、Facebook、Google Reader、Instapaper、YouTube、Flickr、Instagramなど。あらゆるサービスのお気に入りを、一日分まとめて振り返りたい。 それを実現してくれるのが、今回紹介する『Favs for Mac』だ。 Favs (Mac App Store 450円) 最初に、歯車アイコンの「New Source」で各サービスにログインする。ログインと言っても、一部のサービスはパスワードを要求されない。ユーザーのLikeやFavoriteを表示させているだけのサービスもあるようだ。 基本のレイアウトは3カラム。左がサービス一覧、中央がアイテム一覧、右がコンテンツ。Viewメニューの「Compa
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