“働き方改革”が声高に叫ばれる昨今、政府が打ち出しているのは労働時間の改善や、非正規と正社員の格差の是正などです。もちろん、どれも重要なことですが、このなかにひとつ加えてほしい改革があるのです。それは「ねこ社員の登用」! そう、愛玩動物として長年私たちとともに生活してきた“ねこちゃん”を、オフィスで雇うという改革です! 先日発売された『仕事で悩んだらねこと働きなさい』(樺木宏:著、かばきみなこ:監修/自由国民社)を読めば、是が非でもねこ社員を採用したくなること間違いなし。 同書は、7万部を突破した『幸せになりたければねこと暮らしなさい』(樺木宏:著、かばきみなこ:監修/自由国民社)の第2弾。ねこと働くことをテーマに、生理学的、脳科学的、心理学的に証明された「ねこの仕事力」を解明した革新的な1冊なのです。 たとえば、働き方改革の肝でもある「生産性の向上」ですが、なんとねこ社員は私たちの仕事の
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