ブックマーク / www.advertimes.com (2)

  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎

    アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎
    satohu20xx
    satohu20xx 2017/05/15
    PVだとかクリックで金を払うからそれを意識した作りになって必然的に広告はウザくなっていくことで嫌われてるんだと思う。
  • パズドラのヒットに見る新しいゲーミフィケーションの可能性

    皆さんは「パスドラ」をご存じだろうか? ガンホー・オンライン・エンターテイメントが運営する「パズル&ドラゴンズ」というゲームを略したのが「パズドラ」で、現在スマートフォンアプリなどで1000万ダウンロードを達成している大人気ゲームである。同社が2月14日に発表した2012年12月期の連結決算は、「パズドラ」の大ヒットにより売上高が前期比2.7倍の258億円、営業利益が7.9倍の92億円、経常利益は6倍の93億円、最終利益は5倍の82億円となったということである。では一体なぜこのようなゲームが今流行っているのであろうか? 「パズドラ」は従来からあるRPG型のモンスターコレクション系ゲームで、基的にはダンジョン(洞穴)に存在するドラゴンとバトル(戦い)ながら冒険を進め、経験値やモンスターやコインなどを集めてゆくものである。集めたモンスターは合成したり進化させたりでき、チームを組んで探検をする

    パズドラのヒットに見る新しいゲーミフィケーションの可能性
    satohu20xx
    satohu20xx 2013/03/27
    何を言っているんだこの人は・・・。ゲーミフィケーションの意味を履き違えている気がしてならないんだが・・・。
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