東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
インディースタジオOnion Soup Interactiveは2月11日、アクションRPG『UEDI:シャドー・オブ・ザ・シタデル』を発表し、ティザートレイラーを公開した。2021年第1四半期にSteamにて早期アクセス販売予定で、開発元に尋ねたところ日本語音声/字幕に対応するとのこと。 ちなみに同スタジオは、不思議の国ニッポンを舞台にするハチャメチャクレイジーマラソンレースゲーム『ニッポンマラソン』の開発元である。以下のトレイラーなどではやや不自然な日本語が見られるかもしれないが、それは同スタジオの“味”として受け止めよう。 『UEDI:シャドー・オブ・ザ・シタデル』は、アニメスタイルを採用するオープンワールドRPGだという。まずはプレスリリースからゲーム概要を引用したい。 このゲームではプレイヤーはUEDI(「ウェディ」と発音)をコントロールする。UEDIは、精神病の人工知能によって
どうもやばそうな映画情報をきっかけに、アニメ「ヲタクに恋は難しい」を3話か4話くらいまで見た。めちゃくちゃしんどくてこれ以上は見てられない。いわゆる共感性羞恥…… どこがキツいかと言うと、自分の書いた夢小説がテレビで放映されている気になるとこだ。主人公は成海と言う名前を与えられた夢小説の主人公。こうだったらいいのにと言う自分の妄想と被る部分が大きいから、気持ち悪くなってしまうんだと思う。 私はモテないけど、これまで楽しくオタクをしてきた。充実してると思っていた。だけどどこかでリアルで恋愛できないことにコンプレックスを感じていたんだろう。オタク趣味は捨てられないし、月九ドラマみたいなリア充物語には共感できない。オタクのまま恋愛をする妄想をすると、ああいう物語になる。 まず自分(=成海)は可愛くて、作ろうと思えば彼氏をつくれるタイプ。フラレる理由は「腐女子だから」の一択。ブスだから、魅力がない
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