キンコン西野のサロンで失業保険に手を出してチケット&台本を80セット購入した人のnote 過去参加したイベント写真をあげていたのを見てうわぁ‥という気持ちになった。 実はこれ、まともなボドゲ会やボドゲカフェなどでは持ち込み禁止のボ… https://t.co/LjD0KKmqLd
俺は沖縄県民だ。 そして酒を飲む側の人間で、その中でも泡盛が好きだ。 沖縄を訪れた酒好きは物は試し、と泡盛を飲むだろう。 多くの人は、居酒屋やそこらのお店で売っている手ごろな泡盛を、旅行気分で飲むのだろう。 でもその時、「泡盛、おいしい!」と感じる人は少ないと思う。 そのようなシーンで出てくる泡盛はだいたい新酒である。蒸留したての泡盛だ。どぎつくて癖のある風味が口に広がる、沖縄県民でも10人中9人が「まずい」というような風味だ。 だがちょっと待ってくれ。泡盛は新酒と古酒とでは全く異なる飲み物なのだ。蒸留したての泡盛が売り物として世に出回ったのは、1945年の沖縄戦ですべての古酒を失い、いちから事業を再開せねばならない酒造メーカーが当座の資金繰りのためにやった苦肉の策であって、本来の泡盛は古酒でしか飲まないものである、という説が(俺の中に)あるぐらい、新酒と古酒は違うのだ。 新酒はとにかくき
米「ヴォーグ」2月号のカマラ・ハリスの表紙は、彼女の人柄にふさわしいのか、それとも人種差別なのか。現地時間10日に、この表紙がネットでお目見えして以来、アメリカではさまざまな意見が飛び交っている。 問題の写真は、ダークブラウンのジャケットと黒のスキニーなパンツ、素足にコンバースのスニーカーという服装のハリスが立っているというもの。背景には、彼女の出身校であるハワード大学の女子学生社交クラブのカラーを意識して、グリーンの上にピンクの布がかけられている。必ずしも悪い写真とは言えないが、このピンクの布はぐちゃぐちゃだし、ハリスもとてもリラックスしていて、本番の写真というより、テストの一枚みたいに見えるのである。 「ヴォーグ」の表紙といえば、たっぷりお金をかけて照明から背景からすべてを作り込み、モデルとなる人にトップクラスのデザイナーのドレスを着させ、撮影後も加工を加えて、やや現実離れした、美しい
2020年は自作PCシーンが大いに盛り上がり、話題に事欠かない年だった。そんな空気に感化されて、去年の11月頃、4年ぶりにゲーム用PCを新調した。 ステイホーム需要もあるのか、これまでになく自作PCへの関心が高まっていると感じる。また、PS5が品薄でなかなか手に入らなかったり、コンソール版Cyberpunk 2077が満足に動かなかったりして、PCを買いたいと考える方もいるかもしれない。 そのような、興味はあるが実際どうなのと思っている方、または数年前に自作経験のある復帰組(いわゆるSandy Bridgeおじさん)へのなにかの参考になるかもしれないので、小型ゲーミングPC自作について自分の意見を書こうと思う。 置き場がない! PCを買うとき、自分が最も困るのが置き場所。なので、机や棚に置ける小型のサイズ(SFF・スモールフォームファクタ)で自作するのが好きだ。小型PCは組立てが難しいとか
若い頃ガチガチのおしゃれをしていても、段々とはまらなくなってくる おばちゃんが肩出ししてたら痛いし、おっさんが腹出しモードをやってたら目も当てられない。 でもおっさんになると甚平が似合うようになってくるし、おばさんになると割烹やエプロンが似合うようになってくる。 若いシュッとしたイケメンが甚平を着ると作家感しか出ないし、若い人が割烹を着るとNHKの朝ドラだ。 着物は世代を超えるが、年齢相応の着物のかっこよさは経年を経ないと出てこない。 シワもないイケメンが着流してもそうそうハマらない。 装いっていうのはその時の自分の適切さを理解してるかどうかってことでもある気がする。 例えばいかついヒゲがアーミー系のものを着込んでいてもそれはそれでかっこいい。
またOuter Wildsベタ褒め記事が出ていたのでクリスマスに金をブラックホールに投げ捨てるヘタクソの救済のために来ました。 ゲームの腕に自信がない人は買うな。 何とかなる難易度、そのうち慣れるとか遥かに低く見積もって書いてるのは腕自慢か人が騙されるのを見て喜ぶ詐欺師か時間が無限にある人かみんなが自分と同じ腕前だと思ってる天然だから。腕に自信がない人とか1度のプレイに何時間もかけられない人は絶対やらない方がいい。なんとかならねーよあんなもん。傑作ゲームの前にイライラ死にゲーであることもちゃんと書こうよ。 あれは難易度が高いのではなく操作性が商品として世に出すレベルに達してないやつだから。 記事で言われているようないい部分は確かにあるけど不便性がそれを遥かに上回ってるから。 名作なのは間違い無いけどさも誰でもクリアできます五万本買えみたいな顔で万人に勧めるな。マジで。 一応真面目にヘタクソ
国内のプレイヤーゼルダねこ氏は1月10日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のスーパープレイ映像を投稿。全世界で話題を呼んでいる。プレイ内容は、始まりの台地から1400メートル(1.4キロ)先のガーディアンを狙撃するというもの。ただ狙撃するだけでなく、狙撃が当たったことを確認するところまで含まれており、その“映え”から話題となったようだ。 プレイのスタート地点となるのは、時の神殿跡。準備をしたのち、そのまま盾に乗りながら降下する。古代兵装の矢を遠方に撃ち込むと、ボコブリンを踏みつけ加速しながら空へ。ものすごい速さで滑空していると、なんとさっき撃った矢が上空に見えるではないか。滑空しながらガーディアンに矢が当たったところを確認し完了。「1.4キロ先の敵」の狙撃が立証されたというわけだ。1.4キロという長さの計測には、後述するゆきの氏の方法が採用されている。ともかくかなり遠方にいる敵
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