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肩すべりに関するsatokoasakaのブックマーク (2)

  • 朝香沙都子『コートの肩すべり☆』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 羽織は建物の中でも羽織ったままで大丈夫ですが、道行や雨コートは脱ぐことに なるので、羽織裏よりもむしろコートの肩すべりの生地が気になります。 とくに、雨コートは持ち歩くことが多いので、あのちょっとの部分が割と目立つのです。 橘一さんの防水加工によって甦った雨コート。着用写真は2010年4月12日のブログより。 肩すべりにはエルメスのカレといわれるスカーフをつかっています。 画像が悪いですが、色あせてしまった母の小紋を目引き染して再生した生地でつくった

    朝香沙都子『コートの肩すべり☆』
  • 朝香沙都子『京町家の美術館 紫織庵』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 きもの生活をするようになって、思いのほか必要になったのは雨コートです。 今では珍しくなってしまった西陣織の雨コート地があるので、それに合わせる 肩すべり用の生地を探しに紫織庵さんへ。 京町家ならでは、間口は狭いですが奥行きが広く敷地240坪あるそうです。 建物は大正15年に建てらた京の伝統的な「大塀造」建築の代表例。 中はこんな感じで奥行きがあります。撮影許可のいただけたところのみ撮ってます お茶室は雲雀棚の台目切りの炉。ガラス戸は建築当初の波打ちガラ

    朝香沙都子『京町家の美術館 紫織庵』
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