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金沢に関するsatokoasakaのブックマーク (5)

  • 朝香沙都子『二代由水十久工房見学/日本きもの学会研修旅行in金沢④』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 石川県指定文化財に認定されている二代由水十久先生の工房見学へ 写実的な草花文様が多い中で、由水先生の童を描いた作品はあまりにも有名です。 先月、和の美を育む会でご一緒させていただいたことを覚えていてくださいました。 左)工房の入口 右)和を美を育む会でのお写真 由水先生自ら説明してくださり、普段は公開されない二階の仕事場もみせてくださいました。 二階では、染料を混ぜての色作りやゴム糸目糊置き、挿し彩色が行われていました。 加賀友禅は2割がゴム糸目置きだ

    朝香沙都子『二代由水十久工房見学/日本きもの学会研修旅行in金沢④』
  • 朝香沙都子『金沢駅〜ひがし茶屋街を散策/日本きもの学会研修旅行in金沢②』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 小松空港より空港リムジンバスで金沢市内へ 途中、車窓からは日海が見えました。 冬の日海は鈍色に見えるのですが。今日は真っ青な空が広がる快晴 日きもの学会には雨女(雨男?)がいらっしゃるとお聴きしていたので 念のために折りたたみ傘を持参しましたが、必要だったのは日傘でした(x_x;) 車窓から見た日海。真っ青な空に大海原。 金沢駅の入口の鼓門。能楽が盛んな加賀宝生の土地柄らしく、鼓をイメージしているそうです。 もてなしドームといわれるガラスとアル

    朝香沙都子『金沢駅〜ひがし茶屋街を散策/日本きもの学会研修旅行in金沢②』
  • 朝香沙都子『きもので飛行機/日本きもの学会研修旅行in金沢①』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 金沢までの移動手段は往復ともに空路を選択 朝1番のフライトで出発し、最終便のフライトで帰ることにいたしました。 空気が澄んでいる朝のフライトはお天気がよければ富士山が見渡せますし 煌めく東京の街へ降り立つフライトは夜景も楽しめお気に入りです 1泊2日の旅行なので、グローブトロッター18インチトロリーケースで行くことも 考えたのですが、飛行機の機種によっては機内持ち込みNGになってしまうので 荷物は宅急便で送りました。 ネット上の激安トラベルサイトを利用

    朝香沙都子『きもので飛行機/日本きもの学会研修旅行in金沢①』
  • 朝香沙都子『加賀友禅伝統産業会館&玉泉園/日本きもの学会研修旅行in金沢③』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 まずは加賀友禅の歴史や特徴をザックリ学ぶ為に加賀友禅伝統産業会館へ 加賀友禅の起源は約500年前の加賀独特の染め技法であった梅染といわれています。 梅染とは、梅の樹皮や芯材を細かく砕いて炊きだした染液につけ石灰などで媒染する 無地染めのこと。梅染の染法で黒味を帯びた色に発色させたものは黒梅染と呼ばれました。 模様が施されるようになったのは加賀御国染めとよばれる兼房染や色絵、色絵紋が確立され た17世紀中頃で、この頃に現在の加賀友禅の基礎が確立されたそう

    朝香沙都子『加賀友禅伝統産業会館&玉泉園/日本きもの学会研修旅行in金沢③』
  • 朝香沙都子『兼六園散策/日本きもの学会研修旅行in金沢⑫』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ日三名園のひとつ金沢の兼六園。 江戸時代を代表する池泉回遊式庭園としてその特徴をよく残していることから 国の特別名勝にも指定されています。 江戸時代、加賀前田藩の庭園として造られたことに端を発し、5代藩主綱紀から始まり 13代斉泰の頃にほぼ現在の形になったといわれています。 兼六園と命名したのは寛政の改革を行った松平定信です。 兼六園の中にある時雨亭へ。兼六園の作庭当初は蓮池御亭とよばれ5代綱紀によって 建てられました

    朝香沙都子『兼六園散策/日本きもの学会研修旅行in金沢⑫』
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