朝香沙都子『富士見高原 百合の里へ / きもので週末旅行 諏訪 その3』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ～ kimono - cantabile ♪ ～ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 先週末のきもので週末旅行のつづき です。 車山～霧が峰のニッコウキスゲは鹿に食べられちょっと残念だったのですが、 富士見高原の百合の里はちょうど見頃でしたヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ 標高1250mのスキー場に100万本500万輪の百合の花が植えられています。 とっても広いのですがとくに素敵だったのは、白樺林の中に咲く百合の花 途中で名物の百合根の天麩羅とそばつゆのところてんをいただきました リフトを乗り継いで頂上へ向かいます(^O^)/ きものでリフトに乗ると目
朝香沙都子『きものブリリアンツ全国大会 / 萩の絽小紋と龍村美術織物の花唐草の夏帯』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ～ kimono - cantabile ♪ ～ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 優勝しました おめでとうございます！ 日本和装さんのイベント、第5回きものブリリアンツ全国大会がグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにて華やかに開催されました。 前夜祭はこちら。 観客は約1000人とのことで、夏きもの姿がズラッと。出場者も観客の方もこの日のための きものを買われる方が多いそうで、実に需要と供給を上手くつかっていらっしゃるなと感心 しました。 壇上にあがった出場者は、全国から選ばれた273名！プリンセス部門、クイーン部門、 ミド
朝香沙都子『きものとして着る浴衣 / 銀座伊勢由の雀文様の絹紅梅に格子文様の博多帯』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ～ kimono - cantabile ♪ ～ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 きものを着る機会はなくとも、夏は浴衣には袖を通す方多いのではないでしょうか。 浴衣から和装に興味をもって、きもの愛好家が増えてくれるといいな♪と思っております。 そうなると、“浴衣をきもの代わりに着るのはどうでしょう？”ということになるのですが…。 個人的な意見としては、普段着はとやかく言わずにまず着てみることが大事だと思っているので、 価格や洗濯の利便性から、浴衣の下に長襦袢を着て足袋を履いて、きもののように着るというのも ありでしょう！とお答えして
朝香沙都子『きものブリリアンツ 前夜祭 / 楓に水鳥文様の訪問着に鉄線文様の絽綴帯』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ～ kimono - cantabile ♪ ～ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 私の着つけは自己流なので、着つけ教室には通っておりませんが、お友達のお友達のご縁で、 知り合った美女が着つけ教室の全国大会に出場するということで、はじめて日本和装のイベントに いってきましたヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ 日本和装さんについては、賛否両論さまざまなお話は聞いているのですが、百聞は一見にしかず！ 一度自分の眼でちゃんと見てみたいと思っておりました。 第5回きものブリリアンツ全国大会、前夜祭です ブリリアンツとはきもの美人コンテストのようなものでしょうか
朝香沙都子『2012年7月 きものが似合う街 須坂 まとめリンク』
須坂のレポ、まとめリンクつくりました(^O^)/ 大河ドラマの舞台になると、観光客がどっと増えて地域の活性化になるといわれていますが、 きもの愛好家のきものへの知識欲を満たしてくれるような街づくりもありなのではないでしょうか？ 蔵のある街にはきものが似合うと思います←私のような昭和テイスト好きにはとくに！ 電車からノスタルジックでした！ 製糸で隆盛を極めた蔵の街へ at きものが似合う街 須坂 その１ 蔵の街散策 ふれあい館 まゆぐら at きものが似合う街 須坂 その2 須坂クラシック美術館 at きものが似合う街 須坂 その3 ｢田中本家の書と画｣田中本家博物館 at きものが似合う街 須坂 その4 信濃毎日新聞 Waの会～須坂編～at きものが似合う街 須坂 その5 和更紗作家の橋本文子さんの帯＆数奇屋袋 / きものが似合う街 須坂 番外編 日本には私がまだ知らない“きものが似合う街
朝香沙都子『霧が峰高原のニッコウキスゲ / きもので週末旅行 諏訪 その2』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ～ kimono - cantabile ♪ ～ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 きもので週末旅行のつづき ニッコウキスゲを見に、霧が峰へ 車山～霧が峰～白樺湖～蓼科高原とつづくビーナスラインは絶好のドライブコース。 草原が広がり山の稜線に沿ってつづく道は、天空のお花畑のはずだったのですが… ベストシーズンのはずなのに、ニッコウキスゲの花が少ない この数年で鹿が増えすぎてニッコウキスゲを食べてしまったのだとか… 鹿よけの柵が張り巡らされていましたが、今では狩猟をする人が減ってしまって、増えるのみ なのだそうです。ちなみに私は狩猟免許
朝香沙都子『砂色の琉球壁上布に向日葵の帯 / きもので週末旅行 諏訪 その1』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ～ kimono - cantabile ♪ ～ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 週末は信州諏訪地方へ行ってきたのですが、標高が高く太陽が近かったからか 紫外線で眼を傷めてしまいました…(x_x； 東京に負けず劣らず、暑かったです(＞＜;) きもので旅行というと、荷物が多くなると思われる方が多いようですが、きものは平面に 畳む事ができるので、嵩張らず荷物の量は少なくなります。 着ていってしまえば、ぞうりや帯枕などは併用できますし、補正下着の代わりにつかっている 晒しやタオルも嵩張らないので、実は旅向きです。 女友達と旅行へ行って驚く
朝香沙都子『グローブトロッター21インチトロリーに梱包 / きもので週末旅行』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ～ kimono - cantabile ♪ ～ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 2泊3日の小旅行中です(^O^)/ ※これは未来記事設定の自動更新です 旅行中は、iphoneからリアルタイムで｢なう｣としてブログを更新します。 ※アメブロのなうの機能はつかってませんので、フォローはしないでくださいね。ブロックします。 実は、iphoneのフリック入力、超苦手なのです(x_x；) なので、詳細は帰ってきてから、リアルタイム記事と併走して何回かにわけて記事をあげる予定です。 来月は軽井沢＆草津で避暑、9月は京都に長期滞在し学生します
朝香沙都子『瑠璃色格子の琉球壁上布にぎをん齋藤の貝文様の染めと刺繍の麻の帯 / 山形バールへ』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ～ kimono - cantabile ♪ ～ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 連日の猛暑ですね… こんなに暑いのに、きもので生活って…、我ながらマゾっ気があるのかもと思ってしまいますが、 お洋服でも暑いことには違いありません。 きものの汗抜き等のお手入れは面倒ですが、やってみなくちゃわからないことも多いので、 きもの生活続行中です(^-^)/ 【7月26日(木)の装い】 今年のGWの沖縄旅行で購入した琉球壁上布のうちの1枚です。 沖縄の海の色のような瑠璃色の地色がとても気に入っております(^-^)v しかし、格子に絣文様は昭和テ
朝香沙都子『和更紗作家の橋本文子さんの帯＆数奇屋袋 / きものが似合う街 須坂 番外編』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ～ kimono - cantabile ♪ ～ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 須坂レポの番外編です(^O^)/ 田中本家博物館のお庭には生まれたばかりのカルガモがいて癒されました。 時間がなくて立ち寄れなかったのですが、博物館の中には田中本家の主屋を改装して つくられたお休み処の龍潜があり、喫茶のみの利用も可能だそうです。 田中本家に伝わる江戸時代の古文書、諸客賄方控帳をもとに再現された四季のお弁当 や山鳥のお雑煮もあるそうで、今度はゆっくりと味わってみたいと思ってます。 シンポジウムの後は、懇親会に出席させていただきました 蔵
朝香沙都子『信濃毎日新聞 Waの会～須坂編～at きものが似合う街 須坂 その5』
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