民宿「竹の家」(たけのや) 3月中旬に直島に行ってきました。 今回は夕方到着で、直島に宿泊することに。 そこで泊まった民宿がすごくコスパがよかったのでご紹介します。 2人1部屋で7000円(2人で)でした。 お安くてどんな宿だか不安なぐらいでしたが、結果すごくよかったです。 民宿「竹の家」というところです。 場所 場所は直島の宮浦港から2キロぐらいの本村地区というところです。 家プロジェクトの近くなので観光に便利な立地です。 夕方に高松港から高速船で直島に到着しました。 事前にお願いしておいたので、竹の家のご主人が車で迎えにきてくれました。 直島にはタクシーは1台しかなく、バスもそんなに頻繁に出ないので、送迎があるのは助かります。 入り口 大きい民家みたいなところに到着しました。 入り口。民宿感出てます。 玄関で靴を脱いで靴箱にしまいます。 台所の横の廊下を通過して、部屋ゾーンに。 部屋ご
かかとケア 冬はかかとが乾燥して、ほおっておくと恐ろしい見た目になりませんか。 普段は気にならないけど、ヨガやピラティスに行って裸足になると自分のかかとを見て「恐ろし〜」と焦ります。 さらに、ポーズのときに寝転がると前の人のかかとが見えます。 ということは、自分のも見られている! そこで、一刻も早くかかとケアグッズを買いました。 これです。 かかとちゃん M-Lサイズ 黒 1足 出版社/メーカー: 桐灰化学 発売日: 2014/10/07 メディア: ヘルスケア&ケア用品 この商品を含むブログを見る はくだけでかかとがしっとりするという、かかと部分だけの靴下のようなものです。 かかとちゃん 左が内側。右が外側です。 内側は保温密着ラバーという素材だそうです。 生地はウェットスーツっぽいです。 適度な厚みと弾力がありますよ。 クリームをつけなくても、自分の湿気でかかとがしっとりします。 夜に
ノンシュガーは貴重 外で売ってるドリンクって、たいてい甘すぎると思いませんか。 時々ネットで、各ドリンクにどれだけ砂糖が入っているのかが出ているのをみると、その量にビックリ。 甘くて当然と納得してしまいます。 それだけに、ノンシュガーの飲み物は貴重です。 あんまり売ってないので、見つけると嬉しいんですよ。 先日はミニストップで、ノンシュガーのカフェラテを見つけたので買って見ました。 砂糖不使用カフェラテ ミニストップのオリジナル商品です。 178円(税込)です。 結構お高いのですが、量が270mlとたっぷり入っているので納得。 さっそく飲んでみました。 ノンシュガーだけど、ほんのりミルクの甘さがします。 本当にほんのりですよ。 これは飲みやすい! 甘いのはいやだけど、苦いのも得意ではない面倒臭い人(私)でも大丈夫です。 量が多いので飲みごたえありますよ。 自宅でアイスラテを楽しむならこれが
フローリングの黒ずみ落とし 我が家のフローリングが黒ずんでいるのがずっと気になっていました。 今の家に引っ越して10年弱、ほぼ掃除機でしか掃除をしてなかったからです。 そこで、お盆休みに思い切って大掃除をしました。 ネットで調べたところ、黒ずみは油汚れとのこと。 水では落ちません。 いつもお世話になっている「水の劇落ちくん」でもダメでした。 試しに家にあった風呂用の洗剤をスポンジに付けてこすってみたら、よく落ちてびっくり。 台所を必死でこすりました。 おかげですっかり綺麗に! しかし、長年で失われたツヤは戻りません。 黒ずんではないけど、輝きはゼロの状態。 そこで、ワックスをかけることに。 面倒臭い作業は避けたいので、簡単にできるシートワックスを買ってきました。 こちらです。 AUROワックスシート 天然おそうじ洗剤 AURO フローリングワックスシート 2個セット 出版社/メーカー: A
ユートピアファーム宮古島 宮古島旅行の最終日に、シギラリゾートの近くの観光農園に行ってきました。 「ユートピアファーム宮古島」です。 午前中なのに意外と駐車場が混んでました。 車を停めたもののどこが入り口かわからずしばらくウロウロ。 よく見ると植物の間から入り口が見えていました。 ここが入り口。 すでに南国のお花に囲まれています。 まずはパーラーでマンゴーソフトを食べます。 Lサイズ500円ぐらいだったかな。 マンゴー風味のソフトはふわっとしてクリーミーで美味しかったです。 マンゴーの粒も入っています。 最後の方はコーンの下から垂れてきて焦りましたw このソフトはまた宮古島に来たら食べたいな。 観光農園 次に、せっかくなので観光農園を見学することに。 入場のためレジで300円払います。 そして、ハウスに。 どんな南国の植物に出会えるのでしょうか。 ハウスはいくつもあります。 看板で順路が
ミルク酒 前回、宮古島の島唄居酒屋で出て来たミルク酒がとっても気に入ったことを書きました。 www.m-forest.net ミルク酒を自宅で再現したので、写真を貼ります。 白いお酒です。 本当はイーグルのコンデンスミルクを使うようですが、そこらへんのスーパーで売ってるものでも味が再現できました。 イーグルは宮古島のスーパーに売っています。 ネスレ イーグル 植物油脂入りコンデンスミルク 385g×6個 出版社/メーカー: ネスレ日本 メディア: その他 この商品を含むブログを見る 作り方 泡盛、コンデンスミルク(練乳)、水を混ぜて氷を入れるだけ。 分量はお好みで。 邪道かもしれないけど、炭酸をちょっと入れたらシュワっとして爽やかです。 どんな味? 泡盛の苦味とコンデンスミルクの甘みがマッチして、発酵したようなうまみが出ます。 マッコリのような。 甘いドリンクが苦手な人でも、甘さ控えめなの
船橋屋こよみ 新宿ルミネ1の地下2Fで和風デザートを購入しました。 行きつけの美容師さんがおいしいとオススメしていたためです。 それは「船橋屋こよみ」というくず餅のお店のもの。 創業200年のくず餅の船橋屋が作った新ブランドなのです。 種類がたくさんあったので、スタッフ人気ナンバー1と、お客さんの人気ナンバー1のものを購入しました。 まずくず餅プリン。400円ぐらい。 黒蜜ときなこをかけて食べます。 味は甘め。 食感が普通のプリンと違います。 くず感が出てる〜。 プリンというかくずのゼリーというか、新しい感じでした。 次はくず餅カップ。450円。 こちらはシンプルにくずもちにきなこと黒蜜をかけるデザート。 やっぱり元祖くず餅屋さんだけあって、くず餅はすごくおいしいです。 私はプリンよりこっちの方が好き。 一口大のくず餅がカップに入ってるので食べやすいのもいいですね。 何かの集まりのお土産に
パークハイアット東京 新宿中央公園の隣のパークハイアット52Fにある、ニューヨークグリルのランチビュッフェに行ってきた。 新宿駅西口から無料のシャトルバスが出ている。 10年間ずっと行きたいと思ってたので、感無量。 平日のランチだったけど、1週間前に予約したら窓際は空いていなかった。 早めの予約がオススメ。 見上げたところ。 2Fのエレベーターから上がる。 エレベーターの地図。 ちょっとややこしくて、まずは41Fでエレベーターを降りる。 41Fで降りると素敵な「ピークラウンジ」というカフェが。 そこから結構歩いて別レストランのジランドールの前を通り、別のエレベーターに乗り換えて52Fで降りる。 おおー! 52Fでエレベーターを降りると、都庁が見下ろせる。 都庁の左は新宿中央公園。 ニューヨークグリルへ すごく丁寧に席に案内される。 窓際にキャンセルが出たみたいで、座らせてくれた! 天気は悪
漫画「秒速5センチメートル」を読んだところ、映画、小説とはかなり違う。 もちろん大筋は同じだけど、ストーリー補足と漫画家(清家雪子さん)の妄想が追加されている。 かなり突っ込んで「そこが知りたかった!」というところを描いてくれてるので、読んだ後に満足感が大きい。 以下、1つずつ説明する。 がんばってぼかしつつも一部ネタバレを含む。 ストーリー補足 映画、小説にもなかったストーリー補足があったのがよかった。 第一部桜花抄の貴樹と明里が仲良くなるまでの経緯が詳細に描かれている。 映画では図書館のシーンと帰り道ぐらいだったけど、漫画ではクラブ活動や貴樹がぜんそくで苦しむ様子などもある。 また会話内容も具体的で、2人が強い結びつきなのがより分かる。 第二部コスモナウトでは、貴樹と花苗が中学校で知り合って高校で仲良くなるまでが丁寧に描かれている。 高校の文化祭で一緒に出し物をすることになったのがきっ
留学1ヶ月 「語学留学を1か月した」と聞くと、そうとう話せるんだろうな〜と漠然と思っていた。 自分もカナダのバンクーバーに、大人になってから1ヶ月だけ語学留学した。 転職の合間にだ。 1ヶ月も海外に滞在するって普通だったら長いほうだと思うが、カナダはワーキングホリデーが盛ん。 長期滞在の日本人もワンサカいる。 1ヶ月滞在と言うと「短いね!」と言われるのが驚きだった。 当時は英語を勉強しているがほとんど話せない状態。 1ヶ月の短期留学に期待していた! まずホストマザーはスリランカの移民で、無茶苦茶インドなまりの英語。 余計さっぱり聞き取れない。 カナダは移民の国で、ホストファミリーは移民が家計の足しにやってることが多い。 周りの生徒のホストファミリーも全員移民たった。 ま、それでも英語に違いはないからやらないよりいいでしょうよ。 語学留学の初日。 テストを受けて中級のクラスに入った。 生徒は
ある年のバレンタインに、会社で外国人男性から直径30センチもの大きな赤いハート形の箱に入ったチョコをもらった。 もらった瞬間、あまりの迫力に度肝を抜かれた。 こんなの買うのも渡すのも勇気いるわぁ〜。 もちろん本命チョコではない。 出張のお土産、という名目であった。 「ならば、私にくれたのではなく部署に配れってことかな?」と思い、男性ばかりの部署に配り始めた。 「マイケルさん(仮名)からです。」と言いながら。 ハートの箱を開けると、小さいハート型のチョコがたくさん入っている。 真っ赤なハート型の箱に入ったハートチョコを「マイケルさんからです」と配られて、もらうほうも困惑するしかない。 マイケルからのハートチョコを配られた男性陣に微妙な空気が流れた・・・。 そして、マイケルを見ると不機嫌そうだった。 やっぱりあれは私にくれたのかもしれない。 海外のバレンタインデーは、男性から女性にプレゼントを
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