2018年2月24日のブックマーク (1件)

  • 「働き方改革」のイメージはなぜこれほど胡散臭くなったのか

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 国会で働き方改革関連法案に関する論戦が繰り広げられている。安倍晋三首相は裁量労働制で働く人の労働時間について「一般労働者より短いデータもある」と答弁し、「前提とするデータが不適切だ」と野党から追及されて、発言を撤回した。その影響もあってか、厚生労働省は裁量労働制拡大の実施を延期す

    「働き方改革」のイメージはなぜこれほど胡散臭くなったのか
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2018/02/24
    高プロ法と抱き合わせになった時点で既に胡散臭い。何故残業上限を設定することに抱き合わせが必要なのか。そもそも成果報酬型は別に日本の法律で出来ない理由は一つもないっしょ。最低賃金だけ守れば。