2020年2月3日のブックマーク (5件)

  • 日本のプログラマはレベルが低い

    のプログラマでマスを占めてるのは、大規模SIのコーダーじゃん? そんで、そこでのお仕事Excel方眼紙に書かれた設計書を、ひたすらプログラム言語に翻訳するだけという。 だから翻訳するために最低限の言語仕様だけ知っていれば良くて、あとはまあ上手に立ち回るコミュ力があれば上出来とされるけど、あくまでオプション扱い。 仕事そのものには数学的素養どころか、理系的センスすら全く不要。 つまり、SIにおけるプログラミングは工学でも自然科学でもない。 そんな知識がなくても務まるし、実際備わっていない人が大半。 だからSIにおけるプログラマはどう間違ってもエンジニアではない。 もしエンジニアなどと言ってしまったら、他の分野の「正しい」エンジニアに失礼だろう。 というか、エンジニアと呼べるレベルには程遠いと言い換えてもいい。 まあライン工としては一人前だと思うが。 以上のことから結論づけると、タイトル

    日本のプログラマはレベルが低い
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2020/02/03
    まるで大手SIerからまともな仕様書が下りてくるような誤解を招く表現は止めていただきたい。
  • 望月衣塑子記者の質問外しに官房長官番記者側も加担!? - 臺宏士|論座アーカイブ

    望月衣塑子記者の質問外しに官房長官番記者側も加担!? 望月衣塑子の質問・番外編 臺宏士 フリーランス・ライター 菅義偉官房長官の記者会見で、東京新聞社会部の望月衣塑子記者が質問をぶつけられない事態に陥っている。 これまでは記者会見の最後に2問ほど質問できていた。官房長官の記者会見は記者が挙手している限り、指名し続けるルールで運用されてきたが、質問者の選択権を持つ菅官房長官が望月記者を指名しなくなったのだ。 そして記者会見を主催する内閣記者会の幹事社の記者も1月22日午前を最後に、望月記者の質問を受けるよう菅長官に促すことをしていない。 欄の連載「望月衣塑子の質問」(全6回:第1回はこちら)では、首相官邸が「質問内容に事実誤認がある」などとして2017年9月から2019年1月までの間に東京新聞に対して申し入れた9件のうち主要な抗議について検証してきた。その一方で、記者会見を主催する内閣記者

    望月衣塑子記者の質問外しに官房長官番記者側も加担!? - 臺宏士|論座アーカイブ
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2020/02/03
    他人事みたいな見出しで笑う(読まない
  • 枝野氏「定年延長は脱法行為」 国家公務員法での高検検事長の扱いで - 毎日新聞

    衆院会議で代表質問をする立憲民主党の枝野幸男代表=国会内で2020年1月22日午後1時2分、川田雅浩撮影 立憲民主党の枝野幸男代表は2日、さいたま市で講演し、安倍内閣が定年間近の黒川弘務東京高検検事長(62)の勤務を国家公務員法に基づき半年間延長した決定を批判した。「検察官の定年は検察庁法で決められている。国家公務員法の規定を使うのは違法、脱法行為だ」と述べた。 検事長の勤務延長は前例がなく、稲田伸夫… この記事は有料記事です。 残り155文字(全文305文字)

    枝野氏「定年延長は脱法行為」 国家公務員法での高検検事長の扱いで - 毎日新聞
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2020/02/03
    完全に適法なのでただの言いがかり。
  • 『笑点』で三遊亭円楽が「いま日本は本当に民主主義国家ですか?」とヘビーな問いかけ! 炎上に怯まず安倍政権批判貫く - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『笑点』で三遊亭円楽が「いま日当に民主主義国家ですか?」とヘビーな問いかけ! 炎上に怯まず安倍政権批判貫く 政権忖度が横行するテレビ界にあって、政治風刺ネタに踏み込むことで知られる『笑点』(日テレビ)。一昨年には、安倍応援団から一斉に攻撃を受け、大炎上したが、当人たちはまったく怯んでいないらしい。 年明け、1月26日放送回でも、三遊亭円楽がどストレートな安倍政権批判ネタを披露したのだ。しかも、2連発だった。 最初に飛び出したのは、大喜利の定番、即興で3行詩をつくるお題でのこと。このお題は、回答者が、「1」「2」「3」の数字を文頭に置いたフレーズを答えるというものだったが、いの一番に手をあげた円楽は、まず「我々の代表であります、政治家の皆さんにお聞きしたいと思うんですが」とネタふり。春風亭昇太が「なんですか?」と問いかけると、円楽は逆にこう問い返したのだ。 「1.いまの 2.日

    『笑点』で三遊亭円楽が「いま日本は本当に民主主義国家ですか?」とヘビーな問いかけ! 炎上に怯まず安倍政権批判貫く - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2020/02/03
    笑えないならネタとしてクソなんだよ。場が違うところでやるなら別だけど。この人どっかの客員教授的な肩書あるよね
  • 何一つ解決していない宇崎ちゃん問題|ユビヲクワエルナマケモノ|note

    2月1日から日赤十字社の「『宇崎ちゃんは遊びたい!』×献血コラボキャンペーン」第2弾が開始しました。 このコラボの第1弾が去年10月に実施された際、そのコラボを告知する広報ポスターのデザインに対するTwitter上での批判をきっかけに論争が始まり、各種メディアでも取り上げられたことは記憶に新しいところです。 そんな中、第2弾が果たして無事実施できるのか、私は固唾を飲んで見守っていたのですが、意外にも平穏無事どころか、件のポスターを「環境型セクハラのようなもの」と断じて日赤十字社批判を拡散した張人から「はじめからこういう企画でやっていたらよかった」とお墨付きを頂くことになったのです(苦笑)。 それまで様々な理由を挙げてはポスターを批判していた方々も、不思議なことに一斉に手のひら返しで「これでいいのだ」とバカボンのパパのようになっている現象は実に興味深いことではありますが なにもよくねー

    何一つ解決していない宇崎ちゃん問題|ユビヲクワエルナマケモノ|note
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2020/02/03
    そろそろ本音と建て前のセリフを入れ替える機械導入してほしい。