後味悪い!
真野俊樹 [中央大学大学院戦略経営研究科教授、多摩大学大学院特任教授、名古屋大学未来社会創造機構客員教授、医師] 1987年名古屋大学医学部卒業 医師、医学博士、経済学博士、総合内科専門医、日本医師会認定産業医、MBA。 臨床医、製薬企業のマネジメントを経て、現在、中央大学大学院戦略経営研究科教授、多摩大学大学院特任教授。出版・講演も多く、医療・介護業界にマネジメントやイノベーションの視点で改革を考えている。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染拡大は日本も徐々にピークアウトしてきているように見える。このまま外出自粛が守られて順調に行けば、懸念された医療崩壊もなさそうだ。一方、時々話題に出るのが介護崩壊だ。日本の新型コロナ対策は諸外国に比べ、
1. 多重投稿をしているアカウントが見つかったから 根拠の1つ目は、1人で数十件~数百件程度の多重投稿をしているアカウントが見つかったから、というものです。 まず、スパム行為と見られる多重投稿をしているアカウントが存在していることは事実です。一例として、下記のツイートで言及されているようなアカウントが確認されています。 500万件を超えるツイートの中には、確かに上記のようなスパムとみなされるアカウントによるものが含まれていますが、重要なのは「それが占める割合がどの程度なのか?」という点です。 先の記事の追記にも書いた通り、ねとらぼ編集部が調査に用いたツールによってスパム判定されたツイートの割合は4.87%でした。 主張されているような「数百万件単位のスパムツイート」を行うためには、少なくとも数万アカウントを運用する必要があると考えられます。一部の多重投稿アカウント(現時点で発見されているス
最近ありとあらゆるところで 「医療従事者やスーパー、ドラッグストア店員の人たちに感謝しよう」キャンペーンみたいなの見かけるけど 多分当人(医療従事者たち)はすげえムカついてるんだろあなあ 学生時代ピザ配達のバイトやってたときのことを思い出すわ ああいう仕事が忙しいのって台風や大雪のときなんだけど、そういうときにビショ濡れになって配達すると 「こんな嵐の中ありがとうねぇ…」とか言ってくる奴(たいていババア)がいるんだよな だったら頼むんじゃねぇーーーーーよ!! お前今回頼んだの「天気悪いし出掛けたくないからピザ配達頼もう」って理由だろ? ならわかるだろうが!お前の注文によって、その「出掛けたくない天気」の中、原付で宅配しに来る人間が発生することをさぁーー!! 本当に申し訳ないと思ってる、あるいは感謝してるならそもそも頼むな! もしくはチップを寄越せ!! テメーみたいな自分の罪悪感軽減させるた
書類の破棄やらアベノマスクやら、アンチ安倍の人が主張していること自体は分かるんだけど、それって現状の総理なり政権なりが変われば全部解決するの? おそらく政権交代になったとしても、結局はその総理/内閣に、周辺の人間や官僚は同様に忖度するだけで、根本的な問題は何も解決しないと思うんだよね。 --------------------------------------------------- ・追記 初めて人気ランキングに載ったー。こんな話題なので何だけど、それでも嬉しいは嬉しい。 一応、自分としては、安倍辞めろに付随する各々の未来の話を知りたかっただけで、辞めても解決しないから支持しろ、みたいな主張をするつもりは全くない。 気になったのだけ返信。 なんで0か1なの?系 → ごめん、これは俺が悪かった。確かに、「全部」は言い過ぎた。 なんでアンチ安倍って一括りにしてんの?系 → むしろ、アンチ
政府の専門家会議の尾身茂副座長に対し、立憲民主党の福山哲郎幹事長が国会質問で答弁内容にクレームを付けたことについて、医療関係者らからツイッター上で批判も出ている。 野党からヤジが飛んだことも含めて、「話を聞こうという態度じゃない」といったものだ。ツイッターでは「#福山哲郎議員に抗議します」のハッシュタグも拡散し、トレンド1位に。福山氏は、その後の記者会見で、発言の意図について釈明した。 安倍晋三首相がアドバイスしたとして、野党から激しいヤジも 「まず、この間の大変なご尽力に心から感謝申し上げます」。2020年5月11日の参院予算委員会では、福山氏は、こう述べて、尾身氏への質問を始めた。 尾身氏が4日の記者会見で新型コロナウイルスの感染者が無症状や軽症も含めると陽性判明者の10倍以上いるとの専門家の見方に同意したと主張し、そうすると感染者は約10万人いるという認識でいいかと聞いた。 これに対
STEAMにて「NoWaitHero」を5月8日に発売しました。大雑把に言うと、「高難易度アクションゲームの駆け引きをマウスだけで楽しめるようにしたゲーム」です。定価は980円で、5日で売れた本数は150本ほどです。本記事ではどうしてこのゲームが売れなかったのかを自分なりに分析していきます。 ※記事にする理由 1 売上が悪い作品を面白いよと広告するよりも、悪いよと言った方が目に付く 2 背中の傷は剣士の恥 なぜ売れなかった? この手の原因は複数あります。が、重要なのはその中で一番まずいものです。最大の問題を解消しないと、他の問題は陰に隠れてしまい、判断できません。 本ゲームでの最大の問題は「ユーザーがプレイしたくなるシステムを構築をしなかった」ことです。 本ゲームの前提は次です。 ・このゲームの売りは「面白さ」 ・パソコンでプレイするゲーム このゲームを評価してもらうにはプレイしてもらう必
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く