スプートニク日本のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。
ドキュメンタリー監督である松江哲明氏が、タブーを越えた映画・マンガ・本などのドキュメンタリー作品をご紹介! 『自分流。―へこんでもいい!迷ってもいい! 』(大和書房) 2014年も『ザ・ノンフィクション』を毎週録画し、ほぼ全作品を見てきたが『敵はリングの外にいた(10/26放送)』は今年のベスト1候補の作品だと思う。僕はドキュメンタリー監督として本作の信友直子ディレクターに拍手を敬意を表したい。 番組を見ていて何度も「よくここまでの関係性を作れたな」と思った。長与千種とダンプ松本、二人はとにかく涙を隠さない。50を過ぎた女性が赤裸々に想いを語り、泣きじゃくる。カメラを持つディレクターも心が動くのを隠せない。現場にいて声が溢れてしまうのをそのまま使っている。 本作はカメラマンではなく、主にディレクター本人が撮影した映像で構成されている。最近の『ザ・ノンフィクション』では珍しい。ナレーションの
エビも美味いしマヨも美味いなら、エビマヨが不味いわけないじゃない。 そろそろこのブログも、簡単おつまみの自分用覚え書きとしての役目を持ち始めてきた。 決して不味いもんは無いはずなので良かったら試してみて。 とりあえず今日は、エビマヨで酒がすすみます。 材料 (少々ってのが一番困る) エビ(ブラックタイガーとかむきエビとか) 食べたい分だけ少々 しょうがチューブ 少々 塩コショウ 高い打点から少々 酒 少々 片栗粉 少々 ソース材料、多くつくるときは同じ比率で混ぜる。 マヨネーズ 大さじ4 ケチャップ 大さじ1 砂糖 大さじ1 作り方 1. エビを酒少々で軽くもみ、水で洗う ふだん揉み慣れてる皆さんも、揉み慣れていない皆さんも。 2. しょうがと塩コショウで下味をつける このへんは好み。ビール飲むなら結構強めに塩コショウの下味つけた方がいい。 にんにくとか使っても美味しいかも。 3. 片栗粉
2014-11-07 人見知りじゃない人ってどういう思考回路してるんだろう? こんにちはロスマンです! いきなりですが、僕は人見知りです。笑 ですから人と打ち解けるまでにはけっこう時間がかかります。 相手から話かけられれば、それなりに話を合わせ、盛り上げることはできますが、内心ではどこで話を切り上げようかと常にうかがっています。笑 そんな人間なので、いわゆる浅く広い交友関係というものはありえません。 かといって深く狭い交友関係があるというわけでもないですが。笑 それと困ったことに顔の見えないネット上であっても人見知りします。笑 さて今回、僕が疑問に思ってるのは<非>人見知りの、いわゆる社交的な人たちの思考回路についてです。 例えば、僕はほぼ毎日特定のコーヒーショップに通っています。 そうすると当然ながら僕は店員さんの顔をほとんど覚えます。 店員さんのほうも僕を覚えていると思います。 まあち
私は今年の2月から家のない生活をしている。イベントや講演などで呼ばれた先々に宿泊し、最悪の場合は漫画喫茶に泊まればいいやと思いながら(だがしかし漫画喫茶には泊まりたくないので)時には初対面の方々のハウスにハウス(犬的な意味で)しながら生活を続けている。このような生活を続けていると今まで日常的に続けていた習慣の幾つかが見事に崩壊する。私が崩壊した10の自由をまとめます。 1・「一日三食」をやめる。 これは大きい。今までは「時間だから」とか「別に食べられなくはないから」みたいな理由で食事をとっていた。これをやめた。極限まで腹が減っていよいよエネルギーが尽きてきたぞ、そろそろ何かを腹に入れないともう歩けないぞというレベルまで腹が減ったら食事をとるようにした。すると大変化が起こった。食べる料理が(そのクオリティに関わらず)半端なく美味く感じられるようになった。ご飯が食べられることの有り難みを痛感で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く