地下鉄10年を走りぬけて iichikoデザイン30年展 | 東京藝術大学デザイン科
2014-11-13 河北秀也東京藝術大学美術学部デザイン科教授の退任にあたり、「地下鉄10年を走りぬけて iichikoデザイン30年展」と題した展覧会を開催いたします。 河北秀也は「人間の幸せという大きな目的のもとに、創造力・構想力を駆使して私たちの周囲に働きかけ、様々な関係を調整する行為がデザインである」と考え、活動をつづけてきました。 東京藝術大学在学中に手がけた いちごみるくのパッケージデザインや、東京地下鉄の路線図、大きな話題となった旧営団地下鉄のマナーポスターシリーズ（1973～82年）、1983年から現在まで30年以上にもわたるiichikoデザイン（焼酎「いいちこ」の商品企画・パッケージ・テレビCM・ポスター・雑誌広告・出版物など）を中心に、数多くの作品を展示いたします。 会期: ２０１４年１１月１３日（木）- １１月２６日（水） 午前１０時 – １７時 （入館は１６時３
2014モチハコブカタチ展 | 東京藝術大学デザイン科
2014-10-21 「未来のカバン」 11/8（sat）～12/20（sat） エース東京店（駒形）「世界のカバン博物館」 東京都台東区駒形1-8-10 03-3847-5680 10:00~16:30 入場無料 日・祝休館 （最終日15:00まで） 未来の生活をイメージしてデザインされた約５０点のモチハコブカタチ。 原寸模型による表現は本物以上にリアルな未来を予感させます。 （デザイン科１年課題：観察と表現／機能・設計） ツイート
第５回企業のデザイン展 花王株式会社「にほんのきれいのあたりまえ」展 | 東京藝術大学デザイン科
2014-10-03 東京藝術大学デザイン科と花王株式会社は共同で「にほんのきれいのあたりまえ」展を開催致します。 東京藝術大学デザイン科が2005年より隔年で開催しています、「企業のデザイン展」の第5回目として、 日本の「きれい」とそれに連なる日本の「あたりまえの生活」を日本独自の文化としてとらえ、それを ささえ続けてきた花王の製品に、デザイン的視点から焦点をあて、未来につながるモノづくりやライフ スタイルのヒントを見出す展覧会です。 展示にあわせて、書籍も刊行します。 各界で活躍する14名のお話を収録。「きれいのあたりまえ」をキーワードに、にほんのくらしの 現在・過去・未来、そして、きれいの文化とデザインを多角的に考える内容です。 企画編集は、藝大＋花王のデザイナー集団からなる「きれいのデザイン研究室」。 全256頁。フィルムアート社より刊行。定価1300＋税。 展示会場でお求めになれ
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