今日は、最近注目の素材、パスタうり・そうめんかぼちゃ・金糸瓜と呼ばれる野菜を紹介します。 俗に「そうめんかぼちゃ」として呼ばれるこの野菜は、石川県能登地方の伝統的な野菜です。 ツイッターでも、そうめんかぼちゃのツイートは多いです。 そうめんかぼちゃの漬け物。食感が新鮮でスゴく美味しかったのが今日のツマミハイライト*\(^o^)/* at 春日部休憩所 — mari ♪ (@marichura) September 6, 2013 そうめんかぼちゃとクリームチーズの生春巻き。そうめんかぼちゃのシャキシャキ感が素敵! at Public_House_The_Roy http://t.co/hdiD9XL3ux #miil — pon (@haruipon) September 8, 2013 そうめんかぼちゃ 実家でお昼ごはんに食べた、そうめんかぼちゃ。 湯がいてほぐしたかぼちゃに、 ぽん酢と
こんばんは。 何日か前に、「日本酒 金沢」というキーワードで検索したら…という記事を書きましたが、 それ以来、半沢直樹関連のキーワードでのヒットが多くなっているようで、 いったいどれくらいの人が実際に見ているのかと気になりだしました。 トピックでも「半沢直樹」視聴率30%台と話題になっていますね。 「半沢直樹」と「日本酒」なんて、全く関連ないので、気にすることもありませんでした。 半沢直樹のおかげで、金沢・石川のお酒にも多少はスポットライトが当たりましたね。 やはり、いろんな事柄がつながっているんだなぁと実感した出来事でした。 というわけで、投票を作りましたので、御覧くださった方、投票おねがいしますね!! 気に入っていただけたら、クリックして応援していただけると、うれしいです。
【蔵元データ】 蔵元:秋田清酒株式会社(秋田県大仙市) 銘柄:出羽鶴・刈穂・やまとしずく 秋田に初めて行ったときに、一人で入った居酒屋さんで飲んだのが出会いです。 もともと、辛口のお酒が好きだったので、お店の人に聞いてみたところ、 出てきたのが、「刈穂」山廃の純米酒で超辛口というお酒でした。 すっきりとしてキレのある味わい。そして、山廃仕込みならではのコク・香り・色。 酒どころの秋田ですから、もともと期待値は高かったのですが、 期待を上回るものでした。本当に美味しいなぁと思いながら飲んでいたのを覚えています。 それ以来、秋田に行くと、まずは、必ず刈穂を頼んで飲んでいます。 すっかりおなじみになった川反の居酒屋さん。一人で行っても温かく迎えてくれます。 秋田の方の温かみを感じつつ、美味しいお酒とともに楽しい会話をさせてくれます。 秋田に行くといつも心がきれいになって帰ってこれる、そんな気がし
おはようございます。 先日、会社の同僚とビアガーデンに行ってきました。 ビルの屋上の見晴らしの良いところで飲むビールは格別ですね。 だんだんと、夜も暑さが和らいできて、外で飲むのも気持ち良いものです。 そこでふと思ったんです。ここで日本酒が飲めたらいいんだろうなぁって。 ビアガーデンならぬ、sakeガーデンなんていうのもあったら、 日本酒好きにはたまらないかもしれませんね。 いろんな銘柄が並んでいて、お酒に合う肴が用意されている。 何だか、夢のような世界じゃないですか(笑) どこかのお店でやってたらいいんですけどね~。 もし、知ってるよ~って方いらしたらぜひ教えてください!! では、今日も気をつけて行ってらっしゃい!
明治時代の広島 安芸津の醸造家 三浦仙三觔が度重なる苦難を乗り越えて、自動精米機の開発者 佐竹利市、広島杜氏の養成に尽力した 橋爪陽らの協力を得て、軟水醸造法を確立するまでを描いた映画です。 軟水醸造法は現在の吟醸酒づくりの礎となった技術で、ゆえに三浦仙三觔は「吟醸酒の生みの親」であり、富久長のある安芸津町は「吟醸酒のふるさと」なのです。 撮影は広島県内の多くの酒蔵で行なわれ、もちろん富久長でもありました。比嘉愛未さん、中村俊介さん、戸田菜穂さんなど実力派の俳優さんが演じる「酒」の現場をお楽しみください。 映画の公開を記念して、富久長の商品「百試千改」を復活させました。先代杜氏の大吟醸 雫酒を3年以上寝かせたものを先代社長が製品化したものですが、大吟醸がすべて純米大吟醸の造りになってから販売を休止しておりました。 「百試千改」は三浦仙三觔先生の座右の銘。お酒は2016BYに最高の山田錦を用
こんばんは。 またもや広島シリーズです。 女性の杜氏さんが醸す「富久長」のひやおろし吟醸・純米吟醸がそろそろ出荷されます。 「富久長」は広島県東広島市の安芸津町にある今田酒造本店という蔵で作られています。 呉線の安芸津駅から徒歩で約5分の場所にある比較的小さな蔵です。 はコンテンツが充実していて、出来上がるまでや、米、 お酒に合う肴などの紹介もあり、見ていて楽しいです! 特に、富久長を醸す「蔵」というページでは、 蔵のある安芸津町の紹介(杜氏本人登場の動画です)や、酒造りについて、 米や、仕込みから完成までの解説があり、非常に勉強になるとともに、 「富久長」を本当に大事に作っていることが伝わってきます。 動画はこちら↓↓ 本題のひやおろしですが、 ひやおろし 9月2日に発売&発送開始! まだまだ残暑が厳しく猛暑日や熱帯夜の日が続きますが、稲は穂を付け、そこはかとなく秋の気配が漂い始めていま
こんにちは。 インターネットにて日本酒の話題を収集しようと、 キーワードに「日本酒」と入れてYahoo検索をしたところ、 「日本酒 金沢」というキーワードの組み合わせが!?? 何かイベントでもあるのかと、クリックしてみると・・・わかりました。 さらに「半沢直樹 金沢 日本酒」と出るではありませんか。 そういうことでしたか(笑) おそらくはドラマのワンシーンで出てきたのでしょうね。 ツイッターでも、 うち金沢出身やけど、今半沢見てて地酒で、とびひめ??って聞こえたけど、そんなん聞いたことないげんネン‥(*_*)ドラマ使用に作った架空のお酒かネン‥?日本酒好きにとても気になるネン‥ — ウブな (@ERenoA27) August 25, 2013 半沢さん、金沢出身。でも飲んでいた日本酒の銘柄は架空? — 瑪瑙 (@menou00) August 25, 2013 いま半沢直樹で、金沢の地酒
前回に続いて、広島県シリーズになります。 広島県は、酒どころとして有名ですね。 年間の生産量も約13000キロリットルと、全国でも屈指の生産地です。 県内の西部に蔵が多く、特に西条は酒蔵の多い街並みとして有名ですね。 広島のお酒は、独特の「超軟水醸造法」により作られ、 飲み口は、「賀茂鶴」に代表されるような、 何と言っても濃醇でやわらかく、旨口の酒が多いですが、 中には、「天宝一」のように、キレのあるスッキリしたものもあります。 広島では比較的新しい銘柄である「賀茂金秀」は、 販売店や、特約店を増やしてきているようです。 今後も、広島のお酒から目が離せません。 日本酒ブログランキングです。 気に入っていただけたら、クリックして応援していただけると、励みになります。 日本酒 ブログランキングへ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く