盛り上がり欠くEV、充電普及に温度差 トヨタとホンダの本命は燃料電池車 SankeiBiz 8月27日(火)8時15分配信 トヨタ自動車、日産自動車、ホンダ、三菱自動車の4社が電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド(PHV)の充電スタンドの普及を共同で進めることが先月末に決まった。経済産業省が普及の後押しとして、2012年度の補正予算で1005億円の補助金を計上したことに応え、自動車業界を挙げてインフラ整備の拡充に乗り出すためだ。ただ、肝心のEV、PHVの販売の盛り上がりは今ひとつ。燃料電池車を次世代の“本命”とみるトヨタとホンダは、EV普及について懐疑的な見方を崩しておらず、ホンダにいたっては日本では一般販売すら始めていない。両社とも経産省の要望で重い腰をようやく上げた格好で、普及に意欲を見せる日産、三菱自と温度差があるのが実情だ。 ホンダは、6月下旬からPHV「アコード プラグイ
こんばんわ。 さて、今日は、「天宝一」の紹介です。ご存知でしょうか?酒蔵の名も「天宝一」です。 広島県 天寶一 天寶一【てんぽういち】 純米吟醸 山田錦 720ml 天宝一 <画像は、山田錦の純米吟醸です> 「天宝一」は広島県福山市にある酒蔵です。広島と言えば、酒どころですね。 美味しいお酒がたくさん醸されている広島で、今回ピックアップしたのには理由があります。 何と言っても、広島県福山市は私の地元なんですね(笑) 地元のお酒がもっと有名になってほしい。そんな応援の意味も込めて、紹介しています。 いつもお世話になっている酔っぱライタードットコムさんによれば、 福山市内の小料理屋へ行き、初めて「天寶一」を飲んだ。しぼりたての生酒である。広島の酒は甘口というイメージがあるが、「天寶一」はちょっと違った。しかし辛口というわけでもない。米の旨みはちゃんとあるが、サラリとキレる。いわゆる「良い酒」。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く