2013年8月23日のブックマーク (4件)

  • 浮いて生き延びる「津波救命艇」公開|日テレNEWS NNN

    津波から身を守るため、国土交通省の四国運輸局は6日、東南海・南海地震などに備えて開発した「津波救命艇」を公開しました。 公開されたのは最大35人が乗れる津波救命艇の試作艇で、強度評価試験で安全性を確認したと発表しました。 津波到達までに高台への避難が難しい地域の人々や幼児やお年寄りなどを津波から守るために開発したもので、国が津波の救命艇を造ったのは初めてです。 東日大震災クラスの津波を想定して開発された津波救命艇は、全長約9メートル、幅約3メートル、秒速10メートルの衝撃にも耐えられるほか、転覆してもすぐ元に戻り、沈まない構造。 貯蔵庫には水や料が7日間以上常備され、医療品や防寒シートなど様々な生存キットが備えられ、室内にはトイレも設けられています。 この現代版「ノアの方舟」に太平洋沿岸地域の自治体などから問い合わせが相次いでいますが、1隻およそ700万円とコスト面の課題もあり、四国運

    浮いて生き延びる「津波救命艇」公開|日テレNEWS NNN
    satopen
    satopen 2013/08/23
    高知市に配備されたらしい。 一艇、900万円らしい。 これで、助かる命があるのなら、安い買い物。もっと配備されるのかな?
  • メジマグロ食べないで=水産庁幹部が異例の訴え (時事通信) - Yahoo!ニュース

    「メジをべるのはやめましょう」。水産庁の宮原正典次長は22日、太平洋クロマグロ(マグロ)の資源管理に関する会議で、マグロの刺し身として店頭に並ぶメジマグロをべるのを控えるよう、異例の呼び掛けを行った。 メジマグロは、水産庁が資源量を回復させるために漁獲規制を強めているクロマグロの子ども。クロマグロとして水揚げされるうちの98.8%は、卵を産むようになる前の3歳以下のメジマグロなどが占めている。親の数が過去最低水準に落ち込んでいる上、子供の数もここ3年は減っている。それだけに「今後ともマグロをべていくには、今は我慢しなければいけない」と訴えた。

    satopen
    satopen 2013/08/23
    まぐろのブツはお酒を飲むときにお世話になってるから、無くならないためにも、資源保護のために抑制は必要だと思う。取り過ぎはダメ。
  • 中日新聞:<ネット依存の子どもたち>(上) 「つながり」に終日縛られ:暮らし(CHUNICHI Web)

    satopen
    satopen 2013/08/23
    つながりを作るのは大事。だが、いつしか、つながるのが義務になり、つながりを維持するのに疲れてきてるんだろう。
  • “LINE疲れ”に陥る学生たち 「返信は義務」80%…既読機能が苦痛 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    いつでもどこでも連絡がとれる、コミュニケーションアプリ「LINE」は学生の必須アイテムだ(写真:フジサンケイビジネスアイ) 便利なコミュニケーションツールとして利用者が増え続けている「LINE」。7月には、サービス開始からわずか2年で世界の利用者が2億人を突破した。無料に加え、大勢の仲間と同時に通話やメッセージのやり取りができることから、大学生には必須アイテムだ。ところが、相手にメッセージを読んだことを伝える「既読」表示機能が、精神的なプレッシャーとなるなど、“LINE疲れ”に悩む学生が少なくないという。関西大学総合情報学部・谷奈穂ゼミの有志学生記者たちが、キャンパスのLINE事情をリポートする。 [グラフ] 関西大学の学生に質問「LINEを使用していますか?」  LINEは、24時間いつでもどこでも、無料で通話やメッセージのやり取りができるコミュニケーションアプリである。世界231カ国

    satopen
    satopen 2013/08/23
    メールより気軽にやり取りできる半面、確かに、Lineって、メールとは違って、拘束されてる感じがかなり強いと思う。