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http_originに関するsatopianのブックマーク (2)

  • Fetch: クロスオリジン(Cross-Origin) リクエスト

    もし任意の web サイトから fetch を行った場合、そのリクエストは恐らく失敗するでしょう。 ここで中心となる概念は オリジン – ドメイン/ポート/プロトコルの3つ揃いです。 クロスオリジンリクエスト(これらは別のドメイン(サブドメインも)、プロトコル、あるいはポートに送信されたもの)には、リモート側からの特別なヘッダが必要です。そのポリシーは “CORS” (Cross-Origin Resource Sharing) と呼ばれています。 例えば、http://example.com へのフェッチをしてみましょう。: 予想通り、fetch は失敗します。 なぜ?なぜなら、クロスオリジン制約が悪意のあるハッカーからインターネットを保護するからです。 脱線しますが、簡単に歴史的な背景を振り返りましょう。 長い間、JavaScript はネットワークリクエストを実行するための特別なメソ

    Fetch: クロスオリジン(Cross-Origin) リクエスト
  • CORSでハマったことまとめ - pixiv inside [archive]

    こちらは ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2014 の12/16の記事です。 こんにちは、エンジニアの@dnskimoです。 先日、はじめてCORSを実装する機会があったので、覚書がてらまとめておきたいと思います。 CORSとは Cross-origin resource sharingの略です。 読み方は「コルス」でいいんでしょうか? Same-Origin Policyに弾かれずに、異なるドメイン間でリソースを共有する仕組みです。 2014年1月にW3C勧告になり、JSONPに替わる方法として徐々に普及してきているようです(要出典)。 アクセスコントロールの仕様も定義されているので、特定のサイトからのみ利用可能なAPIを作る際などに便利です。 JSONPのような「裏ワザ」的な方法ではないところも個人的に好みです。 詳しいことはネット上に素晴らしい記事がたくさんあるので

    CORSでハマったことまとめ - pixiv inside [archive]
    satopian
    satopian 2022/12/04
    “$_SERVER['HTTP_ORIGIN']”
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