2021年8月10日のブックマーク (4件)

  • お前は危険物甲種名乗んな 山が当たって甲種取っただけのお前は知らんだろ..

    お前は危険物甲種名乗んな 山が当たって甲種取っただけのお前は知らんだろうが危険物には指定数量ってのがあるワケ。 たとえばガソリンは指定数量が200リットルと消防法で定められている。指定数量ってのが何なのかと言うと、この量を超える危険物を取り扱う際は法律の規制を受けますよ、って量なんだわ。 で、ガソリンは200Lで、灯油は1000Lなんだわ。灯油はガソリンより燃えにくいからガソリンよりたくさん取り扱っても法規制を受けにくいとされているわけだな。 逆に、「特殊引火物」と呼ばれるようなありえんくらい引火しやすい物質は指定数量が50Lだ。特殊引火物ってのは、発火点が100℃以下もしくは「引火点が−20℃以下かつ沸点が40℃以下」のものを指す。引火点が−20℃ってことは、冷凍庫の中ですら火気があれば引火するおそれがあるってこと。ヤバすぎるよな。だから50kgを超える量を取り扱うときは法規制を受けるわ

    お前は危険物甲種名乗んな 山が当たって甲種取っただけのお前は知らんだろ..
    satoru830624
    satoru830624 2021/08/10
    知識の有無はともかく、なんで犯人は事前に確認しなかったんやろ。知識が無くても確認しておけば分かるのとなのに。まあ、そのおかげで最悪の事態にはならなかったんだけど。
  • 母がワクチン反対派でつらい

    母親、ちょっとコロナワクチンの話になるとおかしい。 いつもは放任主義で口うるさく言ってこない人なのに、コロナワクチンの話題にだけはやたらいついてきて、反対意見をつらつらと喋る。「摂取したって何にもいいことない」とか、「どうしてみんな打っちゃうんだろう」とか。 母曰く、20代(私)は感染しても死なない可能性が高いので、まずメリットが少ない。デメリットとしては副反応があって、ひどいと死ぬ人もいる。mRNAワクチンを打ってどうなるかはまだわからないから、危険性の方が大きい。摂取後に死んだ人は結構多い。重症化を抑える効果はあるかもしれないが、摂取が終わった人も感染はするので、無症状のままウイルスをばら撒くことになる。よって感染者数はワクチン摂取率上昇とともに増える。摂取をやめたら感染者数の増加は落ち着く。 まあ、5Gとかノーマスクとか言ってるわけじゃないし、なんとなく理屈は通ってる気がする。でも

    母がワクチン反対派でつらい
    satoru830624
    satoru830624 2021/08/10
    20代なら、自分の判断で勝手に受ければ良いのでは?
  • 練習中に倒れて死亡した中日・木下投手の「ワクチン接種」を報じない朝日新聞とNHK

    まずは朝日新聞デジタルの8月6日の記事をご覧いただきたい。プロ野球・中日ドラゴンズの木下雄介投手(27)が急死したことを伝える記事である。 プロ野球の中日は6日、球団に所属する木下雄介投手(27)が3日に死去していたことを発表した。加藤宏幸・球団代表によると、木下投手は7月6日のナゴヤ球場での練習中に倒れ、入院していた。 大阪出身の木下投手は徳島・生光学園高卒。独立リーグの四国アイランドリーグplus・徳島を経て、2016年の育成ドラフト1位で中日に入団。18年3月に支配下選手登録された。昨年までの3年間で37試合に登板し、20年に1セーブを挙げた。 この記事しか読まない読者は、いったい何が起きたのか、まったく理解できない。若いプロ野球選手が練習中に突然倒れて亡くなった原因は何だったのか、中日はなぜ死亡した事実を3日間も伏せていたのか。何から何まで謎である。この記事は外形的にみるだけで、読

    satoru830624
    satoru830624 2021/08/10
    “このように答える記者が目の前にいたら、決して信用しないほうがよい。”ロクなエビデンスもなく、誤解を生むような記事を書く記者の方が信用出来ないと思うが
  • 新型コロナ厳格措置見直し 厚労省着手 感染症法の扱い緩和も(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染者の入院勧告や就業制限などに関し、結核やSARS(重症急性呼吸器症候群)以上の厳格な措置をとる感染症法上の運用について、厚生労働省が見直しに着手したことが9日、分かった。医療関係者から、感染症指定医療機関などでの対応が必要となる現行の扱いは、病床の逼迫(ひっぱく)を招く一因との指摘が出ており、季節性インフルエンザ並みに移行するかが議論の中心になる。 感染症法には、感染力や致死率などをもとに1~5類と「新型インフルエンザ等」の主に6つの類型がある。1類に近付くほどより厳しい措置がとられる。 新型コロナは現在「新型インフル等」の類型に位置付けられ、自治体や医療機関は、結核などの2類相当、あるいはそれ以上の厳格な対応をしている。具体的には、症状がない人も含めた入院勧告や就業制限、濃厚接触者や感染経路の調査などだ。 この位置づけについて、全国保健所長会は今年1月、厚労省に「

    新型コロナ厳格措置見直し 厚労省着手 感染症法の扱い緩和も(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    satoru830624
    satoru830624 2021/08/10
    “病状が急変しやすい新型コロナの特性や新たな変異株の懸念”議論はすべきだが、↑についてどう考えるかは非常に難しい。