ブックマーク / www.news-postseven.com (3)

  • 近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」

    「現場の医師にしてみれば、書類を書くのは非常に手間がかかり、接種後の死を報告するのは億劫だとの気持ちがあります。実際に私が大学病院に勤務していた際も、薬の副作用の死亡例をずっと報告せずに放置している医師がいました。また、自分が『因果関係あり』と書くことで、医師会から“面倒な案件を報告した”としてにらまれたくないという心理も働きます。 それは審議会でも同様です。審議会のメンバー一人ひとりに『因果関係はないのか』と聞いたとき、実際は答えられないはずなんです。しかし、審議会ではなんとなく多数の意見を頼みにし、つきつめた結論を出さない。なので、『因果関係は不明』という結果に落ち着くんです」 7月2日時点で報告された死者554人のファイザー製より、死者2人にとどまるモデルナ製の方が安全とも言い切れない。 「ファイザー製もモデルナ製もワクチンのタイプは同じなので、同程度の副作用が出るはずです。ただし、

    近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」
    satoru830624
    satoru830624 2021/07/18
    “年間5600万本接種して2019年の死亡報告は6人でした。...新型コロナのワクチンはこれまで4000万本ほどの接種で、報告された死者は556人に達します。” いや、摂取した人の年齢層が違いすぎるやろ。死者の大半は90代です。
  • コロナの後遺症にPTSD、うつ、不眠症など 一生続く可能性も

    いまなお感染が拡大し続けている新型コロナウイルス。感染すると2割が重症、8割が軽症と言われているが、その一方で後遺症に悩まされるケースも多い。 海外では新たな知見が続々と報告されている。英マンチェスター大学の聴覚学の専門家は8月2日までに、新型コロナウイルス感染症の後遺症として、聴力の悪化や耳鳴りが長期間続くことがあるという研究結果を公表した。 退院から8週間経過した121人を調査したところ、8人が聴力の悪化、別の8人が耳鳴りの発生を認めたという。専門家は新型コロナが聴覚系システムの一部に問題を起こす可能性があると分析する。 そのほかの欧米の研究では、退院後に頭がもやもやする「ブレイン・フォグ」やPTSD(心的外傷後ストレス障害)、うつ病、不眠症、腎不全、気分障害、認知機能の低下などがみられた。 そうした後遺症は数年先か、場合によっては一生続く可能性がある。また退院後は、医療費が自己負担に

    コロナの後遺症にPTSD、うつ、不眠症など 一生続く可能性も
    satoru830624
    satoru830624 2020/08/07
    “ そうした後遺症は数年先か、場合によっては一生続く可能性がある。” 一番恐れていた事態になるかもしれない。これが未知のウィルスの怖いところ
  • 日本でコロナ死亡者が少ない理由「1月中旬に集団免疫獲得」説

    ドイツでは、ドイツ感染症研究センターなど複数の研究所が免疫パスポートの発行を提案している。またイギリス政府は検査で抗体が確認された人に証明書やリストバンドを発行し、外出制限を解除していく方向を考えている。 フランスでは、IT企業が感染リスクのない観客だけがスポーツを観戦できる、スポーツイベント用の「免疫パス」を開発中だという。そうした免疫パスポートには賛否の声があがる。 「WHO(世界保健機関)は、“抗体の効果がいつまで続くかは不明”として免疫パスポートという考え方に注意を呼びかけています。また免疫を持つ人と持たない人を区別することは差別にもつながり、倫理上の問題もあります。 一方で、経済活動を再開するには現実的に必要との声もあります。出入国の際は相手国から文字通りの『免疫パスポート』を求められる可能性もあります。そもそも子供が学校に入学するときには、はしかやポリオの予防接種を受けた証明書

    日本でコロナ死亡者が少ない理由「1月中旬に集団免疫獲得」説
    satoru830624
    satoru830624 2020/05/22
    もうこの説はないでしょ。 この説を裏付けるデータがないのと、抗体検査の結果から判断すると。
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