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ブックマーク / gqjapan.jp (6)

  • 徳川家康が日本人に嫌われ続けた4つの理由|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    今回も、よく聞かれる質問に答える形で、解説しましょう。 優れた人材を揃え、耐えに耐え抜いた家康 Q1. 徳川家康はどんな人だったのですか? 江戸幕府の初代将軍です。初めは三河(愛知県東部)岡崎の小大名・松平広忠の子として生まれましたが、後に織田信長と同盟を結んで勢力を拡大しました。 信長亡きあとはライバルの豊臣秀吉に臣従しつつ、最後は豊臣政権の「五大老の筆頭」として強大な権力を掌握しました。 秀吉が死ぬと「関ヶ原の戦い」で自らの敵対勢力を一掃します。そして1603年、征夷大将軍となり、江戸に幕府を開きました。 Q2. 家康はなぜ天下を取れたのですか? 理由はいくつもあるでしょうが、やはり家臣に「優れた人材」を揃えたことと、家康自身の並々ならぬ「忍耐力」でしょう。 家康の家臣には井伊直政や多忠勝といった一騎当千の武人連がいる一方で、多正信など内政に優れた文官も多数登用し、これらの「優れた

    徳川家康が日本人に嫌われ続けた4つの理由|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
  • チームラボ代表・猪子寿之が台湾カルチャーのキーマンに会う【5】 « GQ JAPAN

    左:104人力銀行グループの会議室では、大勢の聴衆がチームラボの講演を楽しみに待っていて、質疑応答も活発に行われた。右:チームラボを「熱烈歓迎」で迎えてくれた104人力銀行グループ。 台湾企業は日のクリエイションを求めている 最後のひとりが、i-TRUEというIT企業を経営する陳宗明。流暢な日語を話す陳氏は、一橋大学に留学、2年半リクルートに勤務した後、2003年台湾に帰国して起業。現在、UrCosmeという化粧品の口コミサイトを運営する。日の@コスメにヒントを得たシステムは、台湾コスメ系ポータルサイトでは最大。現在30万人の会員を擁する人気サイトに成長している。

  • 世界のベストエアポート。その成功の秘訣【1】──北京首都国際空港 « GQ JAPAN

    空港ビジネスのトップ争いは年々激しさを増すばかり。そんななか、ベストエアポートに名を連ねる空港には、それらが達成しているいくつかの共通項があった。果たして、利用者から高評価を得られる条件とは? 3年でトップ5に躍り出た、強さの秘密 北京首都国際空港の2010年度利用者は、約7,400万人。海外の就航都市数は208。どちらの数字も上海の2つの国際空港をはるかに上回る、まさに中国一の巨大空港だ。3つのターミナルビルのうち、利用客の6割をさばくのがターミナル3、通称「T3」。08年、北京五輪開催のため中国空港建設史上最大の約3,000億円で建設され、ここに同空港の強みが集約される。 「T3」は天窓から外光が入るエコデザイン。内部には中華の伝統をモチーフにしたオブジェが置かれ、ローカル色を打ち出している。出発ロビーにある古代の天体観測器は人気の撮影スポット。の大国だけに、ターミナル内には64の

  • ニッポンの新・紳士録 vol.4──千葉功太郎 コロプラ取締役副社長【前】 « GQ JAPAN

    GQが考える当の紳士とは、よりよく生きるための矜持とプリンシプルに裏打ちされた独自のスタイルをもち、有事にノーブレス・オブリージュの精神を発揮できる人。そんな、今後日で新しいロールモデルとなり得るような若手のビジネスリーダーを紹介する連載、第4回! 今回登場する人物は、ベンチャー企業で生き抜くことができた稀有な人だと言えるのかもしれない。なぜなら、もともとベンチャーというものは文字どおり冒険なのだから、サバイバルの世界でもある。過酷で淘汰も激しい。そんな世界で10年余りを過ごしてきた。そして、今も何かを変革したいという志を失わず、新しい挑戦を続けているからである。 1990年代後半から2000年初頭に起こった、いわゆるネットビジネスの立ち上げ期に、千葉功太郎はこの世界に足を踏み入れた。以来、携帯を使ったITビジネスに全神経を注いできた。だから今、千葉氏はこの世界ではベテランである。ビ

  • 30分¥190の超快適オフィス! 24時間営業のクリエイティヴ空間、原宿に誕生! « GQ JAPAN

    PCや無線・有線インターネット、ミーティングルームなどを備えた24時間営業の便利なワーキングスペース。洗練されたインテリアと音楽、それにカフェとしても優秀――そんなフレキシブルかつ快適な空間が原宿にオープン!  インターネット環境が日進月歩で発展するなか、我々のライフスタイル、そしてワーキングスタイルは大きく変化している。今ではオフィスの中で一日中過ごさなくとも、自分の好きな場所で仕事をすることが可能。カフェで、ホテルで、新幹線や飛行機の中で、はたまた公園のベンチなんかでも仕事できてしまう時代になったのだ。 とはいえ、やっぱり電源はあったほうがいいし、コピーをとったりスキャンしたりする必要が出てくることもある。ある程度の人数でミーティングしたいときもあるし、プロジェクターなんかがあったらなお便利。インテリア面にも気を配ってあったらさらにいいし、おいしいコーヒーが飲めたらもっといいなあ……

  • 面白いものをつくる。そのための強固な組織論━━柳澤大輔(面白法人カヤック代表取締役) « GQ JAPAN

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