元レースクイーンでグラビアアイドルの林ゆめが、20日発売の「B.L.T.」2月号(東京ニュース通信社)に登場。この度、アザーカットとコメントが到着した。 林ゆめ“猫系女子”に昨年、「レースクイーンオブザイヤー」を筆頭に個人タイトルを3つに受賞するなどし、1年でレースクイーンを引退した林。「世界でもっとも美しい顔100人(2019)」にノミネートされ、普段はIT企業にてOLを続けながら身長168cmと恵まれたスタイルとビジュアルを武器に幅広く活動している。
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日本レースクイーン大賞新人賞グランプリなどのタイトルを受賞し、“新くびれ女王”と名高い林ゆめが、24日発売の「週刊ヤングマガジン」30号の表紙に登場。アザーカットが到着した。 同誌初表紙となる林は「ヤンマガでデビューさせていただいて、ヤンマガの表紙を飾ることは私の中で1つの目標だったので、今回、表紙が決まった時本当に嬉しかったです!!」と喜びいっぱい。「事務所のほかの子がいろんな雑誌で表紙になっているのを見てもちろん嬉しかったしおめでとうという気持ちだったけど、やっぱりいつも自分も絶対表紙をとりたい!という気持ちも強くあったのでその夢が叶って嬉しいです」と感激しているようだ。 昨年、レースクイーンの活動でRQ新人賞グランプリ、RQ大賞、レースクイーンアワードと3つのタイトルを獲得し、引退した彼女。「レースクーインのお仕事は初めから1年だけと決めて活動を始めました」と明かし「1年間を通してレ
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