“審査員”松本人志(59)の擁護派が後を絶たない。5月20日に生放送されたお笑い賞レース「THE SECOND ~漫才トーナメント~」(フジテレビ系)で、アンバサダーに就任した松本に対して、オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学 -NAKATAUNIVERSITY-」の中で、《審査員をやりすぎてるんじゃないか》と噛みついた一件だ。 ダウンタウン“死ぬほどの不仲10年”でも解散しなかったワケ(2019年) これに対して松本が《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!》とツイート、門戸を開いたことで、さまざまな芸人が口を開いた。 松本が審査員を務める「M-1グランプリ」で優勝した霜降り明星のせいや(30)、マヂカルラブリーの野田クリスタル(36)は即反応。関西の大御所たちも黙っておらず、「M-1」