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参院議員に関するsatoshieのブックマーク (2)

  • 尾辻秀久参院議長が勇退へ 「年齢や体力考慮」来夏の選挙立候補せず(南日本新聞) - Yahoo!ニュース

    自民党で長年活動し、厚生労働相などを歴任した参院議長の尾辻秀久氏(83)=南さつま市出身=は8日、南日新聞の取材に、2025年の次期参院選に立候補せず、今期限りで勇退する意向を明らかにした。議員任期が満了となる同年7月まで、議長の職責を果たす考えも示した。 残された命、語り部として生きていく―32歳で父は戦死、尾辻参院議長が追悼の辞 「この平和、大きな犠牲の上に築かれている」 理由について尾辻氏は「年齢や体力などを考慮し、これからさらに6年、今まで通りの議員活動をするのは難しいだろうと判断した」と語った。「今は精いっぱい任期を全うしたい。議員として鹿児島最優先で仕事に臨む」と強調した。 この時期に勇退意向を明かしたことに関し「参院鹿児島選挙区は1人区。自民党や県連が公認候補を決める時間的猶予も必要だ」と説明。後継を巡っては「今後の日に必要な、しかるべき人が選ばれると信じている」と述べた

    尾辻秀久参院議長が勇退へ 「年齢や体力考慮」来夏の選挙立候補せず(南日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • れいわ木村氏が質問主意書「重度障害者の通勤など公的補助を」 | 毎日新聞

    臨時国会最後の参院会議を終えて議場を後にする「れいわ新選組」の舩後靖彦氏(奥右から2人目)と木村英子氏(同4人目)=国会内で2019年8月5日、川田雅浩撮影 れいわ新選組所属で重度身体障害者の木村英子参院議員(54)=比例代表=は5日、障害者総合支援法に基づく重度訪問介護サービスを巡り、通勤などの経済活動でも公的補助が受けられるよう制度の改正を求める質問主意書を参院に提出した。 木村氏と、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者、舩後(ふなご)靖彦参院議員(61)=れいわ、比例代表=は重度訪問介護を受けている。しかし、「通勤など経済活動にかかる外出」は公的補助の対象外のため、議員活動に関わる支援に公的補助がなく、当面は参院が介助費用を負…

    れいわ木村氏が質問主意書「重度障害者の通勤など公的補助を」 | 毎日新聞
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