宗教法人「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏(享年66)が急逝したことで、後継者問題に注目が集まっている。現在、最有力候補として名前が挙がるのは、大川氏より29才年下の妻である紫央さん(37才)だという。 【写真】鎖骨下にくるUネックワンピ姿の紫央夫人。隣には大川隆法氏。他、黒巻髪姿の紫央氏も そして、後継者争いとともに、気になるのが教団と深くかかわってきた芸能人の今後だ。かつては小川知子(74才)が、『フライデー』の教団記事に対する抗議活動の先頭に立つなど、広告塔の役割を担ってきた。 「しかし、最近は幸福の科学が発行する雑誌に執筆する程度で、目立った活動はありません」(教団関係者) そんな小川に代わって、世間の大きな注目を浴びたのが、「千眼美子」こと女優の清水富美加(28才)だった。 彼女は2008年、14才で芸能界デビュー。女子中高生ファッション誌の専属モデルとして人気を集め、20
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