「孫娘がこんな事件を起こしてしまい、申し訳ありませんでした。だけど、絶対に意図的ではなく事故なんです!」 【写真】もはや別人!? 容疑者のギャル時代の写真が盛りすぎている と容疑者の祖父は声高に訴えたーー。 長野県警松本署は8日、同県松本市の配達員・斉藤優花容疑者(25)を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕した。今年3月24日、2歳の息子・來心(らいしん)くんを油類が浸透した布団の上に一定時間、放置して、炭化水素中毒と皮膚炎で死亡させたというもの。 「容疑者は家を空けていたがその後、帰宅した夫が布団の上で倒れている來心くんを発見して119番通報。近くの病院へ搬送されたのですが、手遅れだった」(全国紙社会部記者) 容疑者は警察の取り調べに対して「ストーブを倒し、灯油をこぼした」と供述するも、容疑自体は否認しているという。 優花容疑者はもともと松本市の生まれ。地元の公立中学校を経て、公立高校へ進学
長野市の小学校に男が侵入し、児童1人が液体をかけられました。警察が逃げた男の行方を追っていましたが、先ほど警察が確保し、男から事情を聞いています。 【映像】男が侵入した小学校(現場周辺の様子) 警察によりますと午前8時半ごろ、長野市の篠ノ井東小学校の職員から「不審者が学校の敷地内に侵入した」と通報がありました。侵入した男は校舎の外で男子児童を追い回し、校門付近で無臭の液体をかけ逃走したということです。 男子児童は低学年で、救急搬送されましたがけがはありません。 男は1人とみられ、黒色の長袖に紺のズボンを履いていたということです。この男は先ほど、警察が確保し事情を聞いています。(ANNニュース)
25日朝、長野市の篠ノ井東小学校で男に小学生が液体をかけられた事件で、同日午後、同校の宮沢俊樹校長が状況などを説明した。 【写真】小学校敷地内で事件を捜査する警察関係者 校長によると、始業前の8時16分に不審者が学校に侵入。校庭で遊んで教室に戻る途中の小学生を追いかけてペットボトルから液体をかけた。始業前に校庭で遊ぶ児童は多く、職員も一緒に遊んだりしていたが事件の瞬間は目撃していないという。被害に遭った小学生は別の職員に被害を報告した。 宮沢校長は、「安心・安全であるべき学校でこういうことが起こり申し訳ない。学校としてできる対応をしていきたい」と話した。具体的には、門の開錠時の出迎えに加え、今回の事件の起こった時間帯にも職員が見守る態勢を取る。 同校では、同日は休み時間も校舎内で過ごさせ、下校時は通常の集団下校態勢に加え、各地区に職員を付き添わせる。ただ、すでに所轄署から男を確保したとの連
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