【独自】コロナ接触確認アプリ「COCOA」に不具合 通知届かず TBS系(JNN)2588 新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」に不具合が見つかり、アンドロイド版で去年の秋以降、感染者と接触した可能性のあるアプリの利用者に通知が届いていないことがわかりました。
![COCOAに不具合 通知届かず - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d67d48bdb37186e1c6a4d2f3ae93667acc1e67fd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.yimg.jp%2Fimages%2Fjpnews%2Fcre%2Fcommon%2Fall%2Fimages%2Ffbico_ogp_1200x630.png)
先日、接触確認アプリがリリースされました。これは正直日本のソフトウェアの進歩に画期的なことだったと思います。私も衝撃を受けました。 www.mhlw.go.jp その後起こったことに関して正直は私の感想はこの通りです。 日本で起こっている地獄を見て、アプリ開発者は海外に流出してしまうわって思う。あの流れは最低最悪。みんな自分が気持ちよくなるためだけに、自分の国の未来を破壊してるんやで。— TsuyoshiUshio (@sandayuu) June 21, 2020 このような展開は、私が今住んでいるアメリカでは発生しない事案だと思います。じゃあ、日米でどういう違いがあって、日本人の自分が小さな一歩を踏み出して、日本がよりよい国になるようにできるとしたらどんなことだろうということを考えてみましたので、あまりソフトウェアの専門用語を使わない形で書いてみようと思います。 接触確認アプリが生まれ
接触確認アプリの不具合という問題の所在は、OSSコミュニティではなくリリースプロセスの不備にあるのでは いよいよリリースされた厚生労働省の接触確認アプリですが、「ストアで接触確認アプリと検索しても見つからない」「利用開始の日付が更新されてしまう」「初期設定時にBluetoothの許可をしないとアプリが立ち上がらない」などといった不具合が見つかり、Twitter 等で、接触確認アプリのベースとなるコードをオープンソースで開発し提供した Covid19Radar コミュニティ(以下OSSコミュニティ)に対して批判が出ています。 しかし、接触確認アプリの不具合に対して、問題の所在をOSSコミュニティそれ自体と捉えて、殊更これを責めるというのは、日本のOSSコミュニティの文化醸成のみならず、IT業界にとっても良いことでは無いと考えます。 「誰が悪い」といった責任論は問題の所在の全容を見えにくくして
37歳のおっさん記者から見た19歳は「新人類」だった―。すでに死語だが、語彙の限りで一番しっくり来る表現だ。 【動画】19歳社長の伊藤氏、しゃべる雰囲気は 市民と政治家のコミュニティをつくるスマートフォンアプリ「ポリポリ」。開発・運営をする企業「PoliPoli」の社長で、起業の中心となった伊藤和真氏(19)と初対面した時の印象だ。慶応大商学部の2年生でもある。 18日に投開票される福岡市長選の特設ページが、ポリポリのアプリ内に作られている。その企画の準備で西日本新聞社を訪れた伊藤氏。オンラインで事前に話していたとはいえ、Tシャツ姿の19歳は開始から数分で打ち解け、ベテランの社員たちと気さくに渡り合っていた。 4日には高校生を中心に福岡市で10代、20代を集めたアイデアソンを実施。「屋台」「朝課外」「性犯罪の抑制」などについての学生の提言に、審査員的な立場で建設的なコメントを次々と返した。
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