カトリック墓地に埋葬された長男を悼むサイードさん=大分県別府市浜脇の別府カトリック墓地で2020年10月16日午後2時25分、辻本知大撮影 国内の信者数が今や23万人に上るイスラム教徒。「ハラル」などの文化や慣習が少しずつ浸透する一方で、イスラム教徒が困り果てている問題がある。家族を埋葬できる墓がほとんどないのだ。大分県では墓地の建設計画が住民からの思わぬ反発で頓挫している。仏教徒は火葬して埋葬するが、イスラム教徒は土葬。現代の日本ではなじみの薄い土葬への抵抗感や異なる宗教への不安が反発の背景にあるようだ。 町「公衆衛生面では問題がない」 イスラム教徒の聖典、コーランでは死者の復活が信じられており、信者の間では生き返るための肉体が必要だとして土葬が選ばれている。このため、火葬後に納骨する一般的な墓地には埋葬できない。 大分県別府市の会社役員で、パキスタン出身のザファー・サイードさん(39)
昔付き合ってた人の家が代々それで、本人は信者じゃなかったけど母がガチガチの信者だった。 そんで付き合って初めて選挙期間中に彼の家に行ったら「増田ちゃんは選挙行くの?」って聞かれて、 アッこれめんどくさいやつだ! と思って「行けたら行こうかな~と思ってます(本当は行くつもりだし投票する人も心の中で決めてた)」て曖昧な返事したらキレられた。 「選挙はすごく大事なのよ!!なんでそんな事言うの!?」 「〇〇党(支持政党)がどいういうことしてるか知ってるの?」 からの、 「もしよければ〇〇党(支持政党)の△△さんに入れてちょうだいね」とニヤニヤ。 もちろん「ハァ??????????」となったが「はい」とだけ返事して終わった。 政教分離も知らなさそうだし支持政党の政策は手放しで褒めてる人間に「選挙に行け」ってキレられたことに死ぬほどムカついた。 当然選挙に行って、元々入れる予定だった人に投票しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く