タグ

*日本と憲法に関するsatoshieのブックマーク (2)

  • 緊急事態条項がないからコロナ対策できないは「暴論」 立憲民主・枝野代表

    立憲民主党の枝野幸男代表は3日、国会前で開かれた護憲派の集会にオンラインで参加し、新型コロナウイルス感染症の政府対応を批判するとともに憲法に緊急事態条項は不要との主張を繰り広げた。 枝野氏は、新型コロナ対策に関し「憲法に緊急事態条項がないことをもって、必要な感染拡大防止策が取れていないんだという暴論を吐く人が、残念ながら少なからずいる。私権の制限ができないのは憲法のせいだと言っている人たちだ」と主張。「憲法でも、感染防止のために必要な私権の制限は、公共の福祉にかなうものとして認められている。憲法の制約があるために必要な対策が打てていないわけではない」と訴えた。 その上で「政府が事態を根拠なく、楽観論に基づき、命や暮らしを守ることを最優先にしない。その政策判断、政治判断が、感染症対策に不十分な結果をもたらしている」との主張を展開。「全く関係ない憲法のせいに押し付けていること自体が、憲法の問題

    緊急事態条項がないからコロナ対策できないは「暴論」 立憲民主・枝野代表
  • 夫婦別姓訴訟の原告「自分の名前で死ぬこともできなくなった。つらい」と声を震わせ : 痛いニュース(ノ∀`)

    夫婦別姓訴訟の原告「自分の名前で死ぬこともできなくなった。つらい」と声を震わせ 1 名前:経理の智子 ★:2015/12/16(水) 23:00:11.53 ID:CAP_USER*.net 最高裁判決を受け、それぞれの訴えを起こした原告や代理人弁護士らは、東京都千代田区の参院議員会館で記者会見を開いた。 夫婦別姓訴訟の原告、塚協子さん(80)は「合憲判決を聞き、涙が止まらなかった。(戸籍上は別の姓のため)自分の名前で死ぬこともできなくなった。これから自分で生きる方向を見つけなければならず、つらい」と声を震わせた。 原告の30代女性、吉井美奈子さんは「判決は残念だったが、訴訟を通じて夫婦別姓問題の社会的な理解が進んだことはよかったと思う。今後は世論に訴え、規定撤廃への機運を高めていきたい」などと話した。 一方、再婚禁止期間規定の100日を超える部分は違憲と判断されたことを受け、原告側代理

    夫婦別姓訴訟の原告「自分の名前で死ぬこともできなくなった。つらい」と声を震わせ : 痛いニュース(ノ∀`)
    satoshie
    satoshie 2015/12/17
    夫婦別姓は自体は賛成というか「別にいいんじゃない」程度だけど、既婚者でこの訴えってなんかズレてる感がハンパない。
  • 1