ミクシィは、SNS「mixi」のトップページを7月7日にリニューアルする。メニューをシンプルにし、「日記を書く」ボタンを新たに設置。自分の更新履歴は左カラムにまとめるなど、従来より分かりやすいユーザーインタフェースになっている。 ページ上部のメニューはこれまで2段にわたっていたが、1段にまとめてシンプルに。トップページ上部中央にあった検索ボックスは右側に常設する。 「日記を書く」ボタンはプロフィール画像直下の目立つ場所に設置し、従来よりアクセスしやすくした。自分の日記やフォトアルバムなどの更新履歴も左カラムでまとめて確認できるようにした。 中央カラムは「日記」「コミュニティ」「マイミクシィ」と3つのエリアに分け、それぞれの更新情報を一目でチェックできるように。右カラムの「天気」メニューは「カレンダー」に変更し、その日誕生日のマイミクや自分の予定も確認できるようにする。
インターネット掲示板に開成中(東京都荒川区)で生徒らを無差別に殺傷すると書き込み、学校業務を妨害したとして、警視庁捜査1課と荒川署は24日、威力業務妨害の疑いで、長野県松本市の高校生(16)を書類送検した。「警察が動くなど、反応があるのが楽しそうに思えた。学校に恨みはなく、有名だったから書き込んだ」と供述している。 少年は携帯ゲーム機を使い、他人の無線LAN(構内情報通信網)経由でネットにアクセスしていた。捜査1課によると、他人のLANを経由して、携帯ゲーム機から出された脅迫文の差出人を特定するのは困難で、摘発は全国初という。 調べでは、少年は2月18日、松本市の路上からゲーム機を使って近くの民家のLANに無断で接続、掲示板に「明日、東京の開成中学校に討ち入りに行く。午前9時半に生徒や教師を無差別に刺殺する」と書き込んで、学校側に警戒を強化させるなど、業務を妨害した疑い。 同じ日に、松本市
東京・秋葉原の無差別殺傷事件後、インターネットの掲示板に、何らかの犯罪を予告する書き込む事件が23日現在、全国で17件あり、17人が摘発・補導されていたことが24日、警察庁のまとめで分かった。このうち12人が逮捕、4人が書類送検され、1人が補導された。 容疑者の7割にあたる12人が無職やアルバイトな定職に就いておらず、このうち7人は20代の男だった。 また、17人のうち6人が未成年で、最年少は13歳の男子中学生、最年長は30歳の無職の男。女も2人いた。 書き込みには、「無差別殺人」や「大量殺人」などの言葉が入っているものが6件あったほか、秋葉原事件に言及しているものも目立った。ただ、取り調べに対して、実際に殺人を実行するつもりだったと供述したケースはなかったという。
米国の18歳の高校生Omar Kahn君が学校のコンピュータに不正侵入し、自身の成績を書き換えた罪などで懲役38年の求刑に直面している(TG Daily記事・本家/.記事より)。Omar君は学校のコンピュータに不正にアクセスし、自身のCやDの成績をAに変え、他にも12人の成績も改ざんし、学校のサーバにリモートアクセスプログラムをインストールして学力検定試験の点数を変え、テスト問題や解答を友人に配布した罪などに問われている。 コンピュータへの不正侵入だけで38年とは随分と長い求刑と思いきや、Omar君はカンニングがバレた試験の答案用紙を取り返すために教頭のオフィスへの侵入するなど、合計69件もの罪に問われているとのこと。Omar君が犯したとされる罪は以下の通り。 公文書改ざん:34件 公文書窃盗および隠匿:11件 違法コンピュータアクセスおよび不正行為:7件 住居侵入窃盗:6件 個人情報窃盗
サイト監視サービスを手がけるガイアックスは2008年6月20日、手嶋屋(本社:東京都板橋区)と協業して、OpenPNE専用の投稿監視サービス「SNS監視 for OpenPNE」を開始したと発表した。価格は月額5万円(書き込み数月間1000件程度の場合)から。 OpenPNEはオープンソースのSNS構築エンジンで、手嶋屋が中心となって開発。これまでに3万件のSNS開設実績があるという。監視サービスでは、ガイアックスがOpenPNE向けに独自開発した監視ツールを活用し、問題のある「出会い」書き込みや誹謗中傷、「犯行予告」や「自殺予告」などに対処する。 ツールでは、機能性と操作性を高めることで、1件あたりの監視単価を抑えたほか、NGワードフィルタを用いた不適切な文字列だけの抽出などでも監視コストの削減に可能なるという。 常駐スタッフによる24時間365日の有人監視体制を提供。問題となる書き込み
1 名前: ムシゴヤシ(東京都) 投稿日:2008/06/23(月) 20:52:31.99 ID:/gI4g07S0 ?PLT 「世界で最も好色な国」の第4位に選出された中国のネットユーザらが「それは日本だろ」と文句をつけています。 中新網が伝えたところによると、22日付けの新加坡《聯合早報》は、世界的にも著名なアダルトのためのサイトが「世界で最も好色な国」のトップ10を発表し、その第4位に中国が選ばれたたということです。 (中略) なぜかトップ10にも選ばれていない日本に矛先を向け、「世界一好色な国は日本だろ」 という書き込み一色。そのいくつかを紹介しましょうね。 「これって、中国でつくったアダルトトイは99%日本に輸出されるって知らないってこと?」 「この結果は、日本人は絶対満足しないだろーな」 「日本が出てないってことは、日本は中国の省のひとつだと思ってんじゃない?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く