飲食店の「口コミ」情報を集めたウェブサイト「食べログ」をめぐり、佐賀市内の飲食店を経営する男性が、店舗情報の削除を求める訴えを佐賀地裁に起こしたことが2010年9月9日明らかになった。「食べログ」を運営するカカクコムは、削除に応じないと見られる。 訴状などによると、2010年3月、店舗の外観やメニューなどが、店に無断で投稿・掲載された。その後、店は外観やメニューを変更したが、「食べログ」の掲載内容は変更されないままだった。店舗側は「食べログ」に削除を要求したが、受け入れられなかったという。 また 店側は、独自のウェブサイトを開設しているものの、検索エンジンでは食べログの方が上位にヒットする。この点についても、「混乱を招く」と問題視している。 情報を一般公開している店を全て掲載する方針 カカクコム側は、答弁書で(1)掲載されている内容は、投稿時の情報としては正しい(2)最新の情報と異なる可能
取材でソフトバンクの携帯電話を使うな――。共同通信のデスクがこんなお達しメールを各記者に送ったとの週刊誌報道が、ネット上で話題だ。デスクが怒ったのは、携帯が使えない場所があったからというのだ。 「iPhoneやめろ」 山中などで「電波状況が悪い」 週刊文春2010年9月9日号の記事には、共同通信デスクの発言というこんな刺激的な見出しが付いている。 それによると、埼玉県秩父市の山中で7月末にあった防災ヘリ墜落死亡事故で、同社甲府支局の記者2人が事故取材に当たった。ところが、2人は携帯電話を持っていたものの、本社のデスクと連絡が取れなかった。 これに対し、デスクは、2人が電波の届きにくいソフトバンクの携帯を使っていたためだと問題視した。そして、事故後に、関東・甲信越の各支局の記者らに、ソフトバンクの携帯を使うな、使うならドコモやauの携帯も用意しろ、と命じるメールを送ったというのだ。 同じ甲府
数年前の話だが、最近続報を聞いたので、書いてみる。 当時、息子は、DSのポケモンにハマっており、長期休みに開催していた大会予選に出場するため、付き添いの俺と参加希望の列に並んでいた。 すると、入り口方向から歩いてきた男の子連れのお母さんに話しかけられたんだ。 男の子は、隣のクラスで息子と同じ塾にも通っていて、知り合い程度の間柄のA君だった。 A君母は、少し興奮しながら、息子に、 「あ!息子君。良いところで会ったわ。 ポケモンのソフト貸してくれない? 何か係員が融通きかなくて、Aのポケモンのソフトじゃ大会に出れないし、参加賞ももらえないっていうのよ。 Aが可哀想でしょう。 (俺に向き直って)そういう訳ですので、息子君のポケモンのソフトを借りていきますね〜。 A、早くソフトを出しなさい。」 とにこやかに言いつつ、A君が出したのは、マジコンだった。 知らない人はいないと思うが、マジコンはソフトを
1 名前: H&K PSG-1(静岡県)[] 投稿日:2010/09/10(金) 01:24:49.14 ID:HvXEfEqq0 年収3000万円以上、富裕層限定の婚活パーティーで玉の輿を狙う女たち ■年収3000万円以上限定の婚活パーティーの実態 「年収3000万円以上の人しか参加できない婚活パーティーに行ってきたよ。」 そう突然語りだしたのは、某一流企業に勤めるバツイチの知人男性Sさん(42)。Sさんは企業に勤めながら、自身で会社経営も行い、さらにビル一棟を所有し不労所得も得ているという裕福な男性。参加したのは、男性は年収3000万円以上限定で参加費は無料、女性は参加条件はないものの参加費3万円という婚活パーティーだったという。 「婚活」という言葉は、世間にしっかり定着した感がある今日この頃。しかし、富裕層の男性をターゲットに婚活を繰り広げる女性たちの婚活事情は意外と世間に知られてい
小沢ガールズこと民主党の青木愛衆院議員(45)にダブル不倫疑惑があると、週刊誌が報じている。こんな裏の顔も不可思議そのものだが、政治家として表の顔もよく見えないのだ。 民主党代表選がヒートアップする中、それに水を差すようなスキャンダルが飛び出した。 新潮・文春「小沢氏とその政策秘書とも密会」 報じたのは、週刊新潮・文春の2010年9月16日号だ。新潮は、代表選に出た小沢一郎前幹事長(68)の政策秘書(48)が、青木愛議員とホテルの同じ部屋で1夜を過ごした疑惑を、文春は、小沢氏が青木議員と旅館の座敷で手をつなぐような素振りを見せた疑惑をそれぞれ指摘している。小沢氏も政策秘書も妻子がいることから、もし事実とすれば、不倫関係になる。 最も詳細でインパクトがあるのが、新潮の記事だ。それによると、青木議員は、小沢氏が代表選に出馬表明した8月31日、茨城県水戸市内で政策秘書と会い、焼肉店に寄った後、一
ツイッターに「自分よりフォロワー数が多い人には敬語を使うのがマナー」という呟きが投稿され、数百人にリツイートされるほどの話題となっている。これは注目を引くための「釣り」である可能性が高いのだが、他にも「相互フォロー」を推進する団体も登場するなど、一部でちょっとした「ローカルルール」が提唱され始めている。 「自分よりフォロワー数の多い人には敬語を使うのが、Twitterのマナーです。最近、ネチケットを守れない人が多い。一年前は今ほど荒れていなかった」 「フォロワー数によるカースト制度か」 2010年9月7日、とあるユーザーによって投稿された内容だ。フォロワー数とは、そのユーザーの「呟き」がどれだけの人にフォロー(登録)されているか現す数のこと。多ければ多いほど発言力が強いとされ、特に多いユーザーのことを「アルファツイッタラー」ということもある。 この呟きは、すぐさま日本のツイッター界で大きな
ブラック企業を退職して実家へ戻り、2ヶ月以上経った。ブラックが耐えられなくなってきたところに身内の病気が重なり限界だった。一向に仕事が決まらずハロワ通いが続いているが、あと1ヶ月もすれば少しの間だけれども失業保険が貰える。楽しみだ。しかし何もせず実家にいるわけにもいかない。昨日ハロワで紹介を受けた会社に面接へ行ってきた。昨日の今日で面接というのにまず驚いたが、面接官の女性にずっと説教されてさらに驚いた。聞かれたことと言えば「前職を何故辞めたか」のみ。一生懸命書いた志望動機や資格欄には目もくれず。介護があったのだと言えば顔が曇り、今は入院していて近い将来施設に入るので会社に迷惑はかけないと言えば「では仕事を辞めたのはあなたのわがままだ」と返される。あなたは仕事に対する責任感が無いのね、と延々と説教をくらった。いつまで持つか分からない身内の傍で親孝行したいと思う気持ちはそんなにいけないことなの
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